近藤さん5日目です。
ようやくプレイ後の評価が○になりましたvvv
なんかまた採点システムの調整が入ったみたいですね…。
これで3度目…?
まぁ、難易度が上がらなければそれで別にいいッスけど(^-^:)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
近藤勇*5日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・内容を見たと正直に言う
・私も近藤さんが何より大切
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昨日沖田さんから渡された高杉さんからの文は、見た目はただの恋文だったけど、実は恋文ではなくて、坂本様から教えられた暗号に従い読むと、紛れもなくそれは坂本様からの指令で…。
洗濯が終わると、近藤さんからこれから見回りに出るから部屋の掃除を頼みたいと言われたので引き受けると、帰ってきたら2人で夕食を食べよう…って言われちゃいましたvvv
そして近藤さんの部屋を片付けてると本に挟まれた小さく折りたたまれた半紙…それを開くと、建物の見取り図で朱色の墨で矢印と日付が書かれていて…どーやらこれが坂本様からの文に書かれていた件の計画書のようで…。
あわてて元の本の間に挟もうとしたその時、ふすまが開け放たれ、そこには土方さんの姿が…。
何してるか聞かれ、掃除をしていると答えるけど、手にしているのは何だと、中を見たのかと怒った様子の土方さん…。
正直に中を見たと言うと、このことは近藤さんに報告するから、それまでは部屋に籠もってるに言われてしまい…。
そして近藤さんに呼ばれ部屋に行くと、遅くなってすまないと近藤さんに謝られてしまい、悪いのは自分だと謝ると、何の話だ?って言う近藤さん…。
近藤さんの前には夕食の準備がされていて、何もなかったかのように食べようと言われたから土方さんから報告が無かったかと聞くと、それなら気にしてないって、主人公が自分達をだまして維新派に情報を売るような人間ではないと思っている…と、なぜ信用してくれるのか聞くと、勘というか、主人公と一緒に過ごすと心が安らぎ、その時間はとても大切なものだという近藤さん。
人からどう思われようと、己の大切なものを守る…そけが誠というものだと思っている…って、主人公のことを信じてくれてる近藤さん…。
あぁーつらい立場だ…主人公…。
実は間諜ですだなんて言いづらいッスよ…(T^T)