清水さん9日目です。
プレイ後の評価は無事に◎を維持中～♪
そして明日はいよいよラスト。
無事に平穏以上で終えて坂本様やりたいです…。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
清水次郎長*9日目
【選んだ選択肢】
・……あります
・私を信じて!!
・お金は二人で稼ぎましょう
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騒がしさから目を覚ますと、どうやら清水さんの居場所がわかったらしく、でも状況は甘くはなく、商談で200丁の銃は維新派の尊皇攘夷の過激派に売ることが決まり、でもその相手は外国との貿易を行っている清水さんを心良く思っていない人達で、値を釣り上げたことに逆上し清水さんを監禁して銃を強奪しようとしてるらしく、出方次第では斬られる可能性もあるから、それを止めに行くと言う坂本さん。
すると(やっぱり)主人公も一緒に行くと言い出し、命を捨てる覚悟はあるかと聞かれ、覚悟はあるって、清水さんに1人じゃないって知ってほしいからって答えるとついて行くことを許してくれて…。
そして清水さんが捕らえられてる場所に着くと、志士達に坂本さんが清水さんを説得するから会わせて欲しいと言うと、手首を縛られた清水さんが出てきて、けど坂本さんがなぜ商品を渡さないのかと聞いても、自分は商人だ、代金も受け取らずに品は渡せないって、このまま商品を渡して無一文になるくらいなら斬られたほうがいいって言う清水さんに対し志士たちがいっせいに刀を抜き放ち…。
主人公が清水さんの前に飛び出し、清水さんにお金が全てじゃない、無一文になってもずっと清水さんの側にいて支えるから信じて…死んでも良いなんてって言わないで…って言うと、清水さんが銃を置いてある場所を話し、すると志士達は清水さんの手首を縛った縄を解いてくれて…。
すると清水さんにその場できつく抱きしめられて、そして坂本さんは志士たちと話があるから主人公と清水さんは先に帰るように言ってくれて、その場を後にすることに…。
そして帰り道で清水さんから今日はありがとうって言われて、そして立ち止まり主人公を見つめると、あの銃200丁はほうぼうから金を借りて仕入れたもので、借金はその前までに稼いだ金で埋められるけど、これで正真正銘の無一文だと、でも今までが嘘みたいに身が軽いって言う清水さん。
でもそれで良いと思うと主人公が言うと、無一文の俺でいいのかと聞かれて、でも、お金はこれから2人で稼ごうって答えると、そうだな…って言い、今まで金以外価値のあるものは無いと思ってた、権力者を憎み世を憎みそいつから金を巻き上げるのがこの世への復讐だと思ってたけど、それは違うと主人公が教えてくれたって、この世で価値のあるものは幸せで、信じられる人が隣にいてくれることだって言い、そして「●●、俺はお前を幸せにできるだろうか?」って清水さんが初めて名前で呼んでくれて…vvv
そして「ずっと清水さんの隣に居ます。絶対に幸せになれるって信じてます」って主人公が言うと、清水さんの両手が主人公の頬を引き寄せ、そのまま口づけを交わして…vvv
おぉーvvvvvついに清水さんが素直になってくれたッスvvv
いよいよ明日でラスト!!悪くても平穏で終わりたいッス…。
