山南さん10日目です。
無事に極上でした~♪
沖田さんはやっぱり良い人vvvvv ♪~o(^-^)o~♪
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
山南敬助*10日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・やっぱり無理
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山南さんとは添い寝だけじゃなかったもよーです(笑)
ここから江戸まではまだ半月ほどの旅になるけど、昼には新撰組の追っ手もこの辺りまで来てしまうと聞き急に不安になる主人公。
すると山南さんが優しく接吻し、主人公は何も心配しなくて良いって、でももし追っ手に追いつかれてしまったら、1人で江戸に向かうように言う山南さん。
けど主人公はそんなこと出来ないって言うと、「出来なくてもやるんです。2人で死んでは逃げてきた意味が無い。私が貴女と共に行けなくなった時には…せめて貴女だけでも生きて、江戸で幸せな生活を送って欲しい。それが今の私の願いです」…と、主人公の瞳をじっと見つめ、約束してくれますか?と言われて…。
宿場町から暫く歩くと大きな川に突き当たり、以前あったはずの渡し船が無くなってて…。
すると老人が声をかけてきて、大雨で船はみんな流れてしまったと…急ぐなら戻って別の道を行った方が良いと言われ、宿場町まで戻ることに…。
ところが戻った宿場町で待ってたのはなんと、沖田さん(やっぱりかぁ…この辺はやっぱり史実に忠実だ…)
山南さんが「私を連れ戻しに来たんでしょう?…でも私は君に捕まるわけにはいかない」と言うと、主人公のためかと聞く沖田さん。
すると「そう…それもあります。ですがそれ以上に自分のためかもしれません。●●さんが新撰組にくるまでは自分の命などどうなっても良いと思ってました。でも今は違う…人を傷つけず、それでも2人で生き抜く道を探したいと思っている…」と話す山南さんに、「山南さんは変わりましたね」と言い、構えていた刀を下ろし、そして「僕を追っ手に選んだのは土方さんです。皆本心では山南さんを死なせたくないと思っている。だから僕1人に追尾を命じた…。子供の頃から僕なんかを可愛がってくれてありがとうございました。●●さんも、美味しいご飯をありがとうございました。道中気を付けてくださいね」と言い、沖田さんは去って行き…。
そして2人でまた江戸を目指すことになり、山南さんに江戸で寺子屋を開くことを提案する主人公。
そして鎌倉経由で江戸に向かうことになり…。
…って、なんか急に平和な旅ってムードに変わってますよ(笑)将来の話とかしてるしwww
なんかこの次の配信は斉藤さんっぽいかも…?
ラストの坂本さんのコメントが…なんかそんな感じでしたvvvわぁい♪