清水さん8日目です。
プレイ後の評価は◎でした…でしたがー…話の内容はちとダークですなぁー…。
もちっと甘い展開が欲しいです(ノд`)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
清水次郎長*8日目
【選んだ選択肢】
・とりあえず謝る
・黙って手を取る
*=====================*
薬を持って清水さんのところへ行くと、主人公が作った髪飾りを手に取り見つめている清水さんが…。
主人公が洋風の髪飾りを仕入れると話してたから逆に日本風の髪飾りを輸出してはどうかと…って言うと、清水さんが黙り込んでしまい…。
勝手なことをしたと謝ると、驚いただけだと言い、よく出来てるって言ってくれて、そして「お嬢は…本当に真っ直ぐだな。俺はお嬢に…いつまでもそのままで居て欲しい」と、主人公の目を見据えて呟き、そして清水さんの手が主人公の頬に触れて…。
その手に自分の手を重ねると清水さんが手を引っ込めようとしてしまい、その手を握り締めて、こうしてると少しでも清水さんとつながっていられる気がするからもう少しこのままで…と言い、そして暫くして手が離され、薬を飲んで寝直すと言われ、清水さんの部屋を後にする主人公…。
夕方になり清水さんを起こしに行くと部屋の中はもぬけの空で清水さんの姿はどこにも無く、桂さんと主人公でそれぞれ探しに行くことに…。
祇園のほうへ向かうとなにやら騒がしく、覗くとそこには新撰組が居て、優しそうな近藤さんのほうに声をかけると、武器の闇取引の情報が入りそれを調べてるらしく、闇取引には清水さんが裏で手を引いてるんだと思った主人公、早く見つけなきゃって思ったけど、夜更けまで訪ね歩いても見つからず、寺田屋に戻ると桂さんが出迎えてくれて、そして新撰組が追ってるのはやはり清水さんで、あの傷も維新派の荒っぽい連中が脅しでやったが次は脅しじゃすまないらしく、坂本さんが次の商談場所と日時を調べてくれてて、清水さんを無駄死にさせないと言う高杉さんと桂さんvvv
あぁー…なんか清水さんのストーリーは甘い展開が殆ど無くて、なんか主人公が可哀想ッスね…(ノд`)