謙信様15日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
上杉謙信*15日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・素敵な夢
・転んだ
*=====================*
謙信様と2人きりで温泉へ…。
出発前に謙信様が鼻緒に小さな金色の鈴を付けてくれました♪兼続に貰って来てもらった旅守りだそーで…(^-^)
そして馬に乗って出発…、途中団子の美味い茶屋で一休みして、更に山道へ…。
謙信様の隠れ家の温泉で、知る人はごく僅かだそーで…♪
そんな大事な場所に行ってもいいのか聞くと、「●●ちゃんだからいいんだよ、オレの全てを知ってもらいたいし」…ってvvv
そして、日がくれる前に着きたいから…ということで馬に鞭打ってスピードアップ…謙信様に抱きつく主人公に「最初からこっちの方が良かったかも知れないな」ってvvvなんかラブラブですな(*^-^*)
そして、兼続にも内緒で建てさせたという謙信様の隠れ家へ…って、まるで新婚夫婦のようにラブラブですなぁvvv
隠れ家に着き、体力には自信あったけどお疲れ気味な主人公…すると謙信様、「ならオレが食べ物を…」って気を使ってくれたけど、料理をした事のない謙信様は食材とにらめっこ(笑)結局主人公が作ることに…。
そして出来あがった料理を見た謙信様、顔を赤らめて「すばらしいな」ってvvv
そして無言で食べ始める謙信様…するとその目に光るものが…そして「こんなに美味い飯を食べるのは初めてだ」…とvvv
自分の作った料理を食べてもらえるのが幸せだと言う主人公と、主人公の作る食事を食べられるのが最高の幸せだという謙信様…あーもー好きにやっちゃってーってくらいラブラブですな(笑)
そして謙信様が幼少の頃と家族への憧れの話…そして戦の話に…どうやら信長との戦があるもよーです…。
そして露天風呂…。
隣の謙信様が気になり、ちょっと覗いて見る主人公…(笑)
そしてに入浴後、着物を着て草履を履こうとしたら鈴が取れ、岩場を転がってしまい…すると鈴の音を聞いた謙信様が「鈴の音がしたがどうした?」って…ここの選択肢…迷ったッス…迷ったけど、何でもあるんで転んだを選んでみました。
そして謙信様に内緒で鈴を探して岩場を降りて行くけど…月明かりだけじゃ見えず、更に気付けば迷ってしまった主人公…、そしてようやく岩間にキラリと光るものを見つけ、拾おうとした時、濡れた岩場の上で草履が滑ってしまい…。
するとそこへ謙信様が慌てた様子でご登場。
鈴を拾い謙信様の方へ向き直ろうとしたら、謙信様に抱き締められ、そして「心配したよ…お願いだから黙って居なくなったりしないでくれ…」…と。
そして主人公を引き寄せ、主人公の唇に謙信様の唇が…「これは2人だけの秘密だ…」と…、そして謙信様に抱き上げられ庵に戻り、布団を並べ手を繋いでご就寝…なんかホント、ラブラブですなvvv