才蔵3日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
霧隠才蔵*3日目
【選んだ選択肢】
・け、けだもの!
・手当が先
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才蔵と梅一さんと共に岡崎へ着き、町人から家康様の岡崎城で園遊会があり一般庶民も参加できるという事で、家康様を狙うならこれだ…ってことで急いで城へ行く事に。
一度ぐるりと回ったけど怪しそうな人は居なくて、そこへ家康様が来たって聞いて才蔵と梅一さんは主人公をその場に残し人ごみの中へ…。
すると、人ごみを避けて2人を待ってると忍者服姿で誰かを捜している怪しい人影が…。
慌てて追いかけると出入りの商人だったらしく、商売道具を持ってどこかへ行ってしまい…、すると護衛に「何奴!」って槍を突きつけられる主人公…あぁー…(- -;)
するといつの間にか才蔵が横に居て、一犯庶民のフリして連れ出そうとしてくれたけど、護衛は槍を下ろそうとはしてくれなくて…。
するとそこへ服部半蔵が現れ、主人公は腕を掴まれてしまい別の場所に連れて行かれることに…。
そして連れて行かれた場所は地下の奥深くにある牢屋で、主人公の隣の牢屋に入れられた才蔵は縛られ天井から吊られた状態にされ、「なぜ家康様を狙う?目的は何だ?」と、主君の幸村様を手にかけて何がしたいのかと問う半蔵に対し、鞭で50回叩かれても口を割らない才蔵…。
すると半蔵が部下に呼ばれて牢から出て行き、そして才蔵は気を失ってしまい…。
そして牢番を呼ぶ声がし、牢番も居なくなり、そこへ現れたのは梅一さんvvv
倒した牢番から奪い取った鍵で牢屋を開けてくれて、
才蔵を床におろし、ケガの状態を見るとすごい痛々しい状態で、手当をしてから脱出しようとしたら才蔵が目を覚ましてくれて、「俺は大丈夫だ…それに…アンタが無傷で何よりだ…」って泣いている主人公の頬に手を当て、今まで見せた事も無い優しい顔で微笑んでくれて…。
そして無事に城から脱出し、大八車に才蔵を乗せて2人の故郷、伊賀へ行く事に…。