桂さん8日目です。
本日も無事にプレイ後の評価は◎でしたvvvvv
そしてついにお松さん登場ッス♪
今日は沖田さん出てこなかった…(T^T)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
桂小五郎*8日目
【選んだ選択肢】
・怖かった……と泣きまね
・助けてくれて嬉しい
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新撰組の屯所に連行された主人公…。
桂さん、高杉さん、坂本さんのことを聞かれたけど、知らぬ存ぜぬを貫いてると近藤さんはもうこの辺でいいだろうと言ってくれたものの、土方さんは甘いって、完全に主人公を怪しんでる様子で…(>_<;)!!
主人公が京に来た理由を問われどう答えようか困ってると、そこへ美しい女の人が入ってきて…って、入ってきたのは桂さん…ぃゃぃゃ、お松さんvvv
で、よってたかって何してるんだと怒り、主人公は自分の遠縁の娘で、両親を亡くしたから京に呼んで仕事を世話してやったのにこの仕打ちは何だと土方さんににじり寄り力強く言い放つお松さん。
そして主人公に振り返り抱きしめられ、怖かったと泣きまねして話をあわせる主人公…するとお松さんは更に強く主人公を抱きしめて…、そして胸が妙に硬い気が…って違和感を感じる主人公www
そして無事に新撰組の屯所を脱出することができて、ところがお松さんの体がぐらりと傾き地面に膝をつき、着物のすそにはうっすらと血が…。
医者を呼ばないとって言うと、お松さんがゆっくりと立ち上がり、主人公が無事でよかったと力強く抱きしめられ、そこで主人公、お松さんが桂さんだと気付き、以前からお松として新撰組に通っていて、女の姿なら怪しまれずに情報を引き出すことが出来るのだと教えてくれて…。
そして寺田屋のみんなは無事で、今は維新派のある寺院に身を寄せてるからそこに向かうことになり…。
…って、主人公、いきなりチューですかい!!
なんかある意味一方的に告白しちゃってる気が…(- -;)