沖田さん1日目です。
近藤さんを奇跡の極上で終える事が出来たんで、念願の沖田さん開始でっす。
主人公の腹黒さがちぃーっと気になりますが…一応、本日プレイ後の評価は◎でしたvvv
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
沖田総司*1日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・気づかう言葉をかけて帰る
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新撰組の屯所を探して道に迷った主人公…すると沖田さんに声をかけられ、沖田さんが新撰組の一番隊組長だということを知り一緒に屯所に行く事に…。
すると突然、胸を抑えしゃがみこみ、苦しそうな沖田さん…。
あぁー…やっぱり沖田さんと言えば肺結核ですか…。
けど、発症時期として、周囲が認めるほどの異常が出た時期で現在有力なのって1866～67年頃ッスよね…池田屋事件の時にはまだ発症前だってのが有力なはずだから、史実に忠実っていうよりも、沖田さんのイメージに合わせたほうを採用したみたいッスね…そのほうがストーリー的にも色々とやりやすいしねぇ…。
…現段階でどの辺の話になるのかわかんないけど。
そして近藤さんと土方さんに会い、どちらかが監視役に付く事になり、病を患う沖田さんなら看病を理由に取り入りやすいからって、医術の心得があると言い、沖田さんのおそば付きにして欲しいって…。
あぁー…なんか沖田さんの時の主人公って最初腹黒いんですけど…。
…けど沖田さんならそんな主人公の考えはお見通しな気が…(- -;)…近藤さんの時みたくさぁ…。
そして沖田さんに挨拶するために道場を探してると、山南さんに会い、一緒に道場に行くと、原田さんと稽古中の沖田さんが…。
沖田さんに、体調が思わしくないようだから負担を減らすためにお側付きになった事を告げ、近藤さんたちには許可されてるって言うと、沖田さんの瞳に鋭い光が走った気がした…って、やっぱ気付いてるんじゃーないッスか???沖田さん。
部屋に戻った後、咳をしている沖田さんの所へ生姜入りの葛湯を持っていくと少し戸惑った様子で、けど好物だと微笑んでくれたから、もう一押しって足でも揉もうかと言うと、微笑みを浮かべたまま間髪入れずに「結構です、余計なお節介は迷惑ですから、あなたは言われた事だけしていればいい」って、主人公を見据える瞳も優しい声音も少しも笑ってなくて、その笑顔もじっと見てると気味の悪ささえ感じてしまい…。
目の前で扉を閉められ、部屋に戻ろうとしたけど足が震えて上手く歩けなくて、沖田さんに怯えていると気付いた主人公、沖田さんに近づこうとしたのは間違いだったかもしれないって…、相手はあの沖田さん…そりゃそーッスよ!!ヾ(｀◇´)ノ″考え甘いッス主人公!!
現段階では敵とみなされちゃってますよ…絶対に…。
