高杉さん6日目です。
本日も無事にプレイ後の評価は◎を維持中でございます～♪
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
高杉晋作*6日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・絶対に死なないで
・抱きしめる
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朝食後、昨日釣った残りのアマゴをどうしようかと考えてると、台所に高杉さんが来て、大好物の甘露煮にしようって言い、手伝ってくれることに…。
あとは煮詰めるだけだからとお茶にしようと思ってたら玄関が騒がしく、様子を見に行くと玄関には数人の志士が高杉さんを呼んでて、騒ぎを聞きつけ高杉さんが台所から顔を出すと、新撰組の斉藤さんと沖田さんに仲間が斬られたから、これから2人を打ちに行くから高杉さんも一緒に来るように言う志士たち…。
でも、斉藤さんと沖田さんは新撰組きっての使い手だからろくな算段も立てずに行っても無駄死にするだけだと高杉さんが言うと、いつからそんな腑抜けになったんだと志士たちに言われてしまい、けど、自分達が命を捨てる時はもっと他にあると言う高杉さん。
でも志士たちは高杉さんの言葉には納得せずに精子を振り切り出て行ってしまい…。
そして、高杉さんも志士たちを止められないか手を打ってくるって言い出て行ってしまい…。
日が暮れても高杉さんは帰ってこなくて、心配で寺田屋の前で帰りを待つ事にした主人公…、すると高杉さんが帰ってきてくれて、敵討ちはやるとしたら今だろうけど、高杉さんも打てる手は打ったが後はあいつら次第だと言い…。
するとそこへ坂本様が来て、斬り合いで3人は即死し、会田だけは助かり今は近江屋に匿われてると教えてくれて、そして桂さんにも報告するからと坂本様は2階へ行き、それを見送ると崩れるように壁に手をつき、志士たちを止められなかったことを悔やみ自分を責める高杉さん…。
部屋に戻ると坂本さんが来て、高杉さんの様子を聞き、そして斬られた3人は長州の人で高杉さんとは歳も近くて私塾でも同期だったから動揺するのも当然だと言い、事後処理は桂さんがやってくれてるから高杉さんには暫くはゆっくりするようにと言い、主人公が付いてるなら安心だという坂本さん。
すると高杉さんは女に対しては特に好き嫌いが激しく、でも主人公のことは随分認めてるみたいだと、でも高杉さんはいずれ長州に帰る男だから、後で辛い思いをするから深入りはするなと言われてしまい…けど主人公、既に高杉さんのことが好きになってしまってて…。
明日は雨に濡れて帰ってきた高杉さんが風邪ひいちゃって、その看病…とかにならないかなー…と(笑)
それにしても新撰組の人達は出てこないのー?(密かに新撰組の人に会うことを楽しみにしている櫻井ですwww)
