小十郎2周目の10日目です。
地獄狙いで進めてましたが、無事に地獄終幕を迎えることが出来ました。
…当然ながら地獄なので、いや~なエンドでした(笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
あぁー…織田軍の数や編成…尾張は本気で攻めてきてるし、更に小十郎が政宗様のフリをしてるのもバレバレだし、政宗様に毒を盛りそのことを尾張にバラした内通者がいるし、しかもその内通者は政宗様に近しい人物…かなりヤバイ状況ッス…。
そして五右衛門と2人城を抜け出した姫様…政宗様は城に残ると言い、小十郎も政宗様と運命を共にすると言い、姫様は他国の強大な国へ逃げるようにと、甲斐は頼ってくる者には優しいと武将で家臣も真面目な者が多いから…と、姫様は五右衛門と共に逃げろ…と言う小十郎…すると信長の姫様を探す姿が…!!
とにかく逃げろと言う小十郎…そして、「最後に両目で拝顔させていただきます…姫様…ずっとお慕いしておりました…」と抱き締められて、小十郎の唇が姫様の唇にそっと触れ、そして小十郎の愛馬で逃げるように言われ…。
あぁー…政宗様と小十郎は亡くなり奥州は滅亡…まさに地獄だ…。
つか、兼続の地獄以上に地獄だ…そんな気がしました…。