信玄様10日目です。
本日、涙涙の最終日でした…。
結果は極楽…でも、極楽らしくない気がしたのは櫻井だけじゃないハズ!!
そして、本日のゲームもR指定で…へたすると18禁かも???(*ノノ)キャー!!
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
武田信玄*10日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
選択肢無し
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姫様にお預けくらった信玄様…けど、姫様の合意無しに関係を持つ気はない…って優しいッスvvv
そして、姫様の悲願である信長を打ち倒したら夜伽に応じる約束を交わしましたvvv
翌日、信長が逗留する尾張の小城に甲斐の全兵力を集中させ、小城に篭城した信長達を容赦なく責め続ける信玄様。
そして信長は信玄様に首を取られるくらいなら…と城を大爆発させ自害…。
信長を倒した信玄様、甲斐に戻り、信長の擁立した足利将軍を打ち倒し、自らが将軍となるための準備を整え、その出立前夜…姫様の部屋を訪れる信玄様…我が何を望むか言ってみるがよい…って……。
えぇえぇぇっ!!!2つ目の選択肢っっ!!見た瞬間ふきだしちゃいましたよ…マジでwwwww全部夜伽ってwwwww
どんだけヤリたいんだよ信玄様っっ!!
しかも信玄様「入るぞ。」ってナニ!?!?!?
そして終わった信玄様「少々疲れた…少し…休ませてもらうぞ…」って(T^T)あぁー…
そして信玄様から「我の…我の正室になってくれるか?」って聞かれて「私でよろしければ!」と返事する姫様に「…そうか…こんなに嬉しい…ことは…ないな…」って言う信玄様…そして、どこにいる?って聞かれて隣にいると答えると、この温もりはそなたか…って信玄様…でも、信玄様の手や体がとても冷たくなっていることに気付いた姫様、そして信玄様は姫様の腕の中で息絶え…。
信玄様の葬儀は密やかに厳かに限られた少人数で行われ…「信玄様は心の臓がもともとお悪かったのだ…しかし、天下を目前に…こんなにも突然に…」と言う幸村。
「信長を倒そうと…無理をなさったから…これは私のせい…!」…と自分を責める姫様に幸村は「いいえ、殿は知っておられたのです、ご自分の命がもう短いということを…だからこそ急いで…」…と。
五右衛門も信玄様なら『殿』って呼んでもいいかなって思ってたのに…って(T^T)うぅー…。
そして、慶次さん、利休先生が来て、そして政宗様と小十郎が来て…って、政宗様、ちゃっかり甲斐に飽きたらいつでも奥州に来いとか言ってるしwwwしかも姫様に即断られてるしwwwすると死人には勝てぬ…と。
そして謙信様と兼続まで来て、敵だった2人が来たことに驚く姫様、兼続が甲斐を責めようと進言したけど謙信様に却下されたそーです(笑)あぁー素直だ兼続www
だから我々は今はただの弔問客だと言う兼続…そして謙信様は、私は好敵手を失った…生まれて初めて涙を流した…って(T^T)
そして更に、徳川家康まで弔問に来ましたよ!!
相応しくない人間であるのは理解しているが、尊敬する甲斐の虎に別れを言わせて欲しい…と。
幸村から「俺はこれからも、姫様をお守りいたします、姫様、これからもずっと甲斐で過ごしましょう」…と言われ、五右衛門には「信玄はいなくなっちまったけど、いないもんはしょーがねぇ!!俺はこれからも従者だぜ!これからも楽しくやっていこうな!!」って…あぁー元気づけようとしてくれてますよ…優しいッスvvv
信玄様の居ない甲斐の国はとても淋しいけど、信玄様が作り上げ大きくした甲斐の国に、いつの日か信玄様の悲願だった天下をもたらすために幸村や五右衛門と共に盛りたてていくと心に誓う姫様…。
あぁー…なんかね…すごく過去のことを思い出しちゃいました…この終わりかたって…。
信玄様が姫様の腕の中で息絶えるシーン…まったく同じように、自分の腕の中で櫻井も大事な人の最期をみとってるんですよ…なんか当時を思い出し思わず涙が…(T^T)
だから当時の彼とのことを知る友人は櫻井にこの結末はつらいよ…って言ってくれたんですね…。
さて、気を取りなおして政宗様いってみっか!!
