高杉さん2日目です。
プレイ後の評価は◎でしたvvv
最初の選択肢、怒りに任せて的なものを選んでしまったんで、◎の評価でちとびっくり(笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
高杉晋作*2日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・こっちから願い下げよ!
・つないだままでいる
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あぁー…やっぱり高杉さんは色街通いですか…(- -;)
しかも主人公のご飯もまともに食べてくれてないし。
けど主人公、私が気にすることじゃないって掃除を再開…。
すると通りの隅に高杉さんの財布が落ちてるのを見つけて、このままじゃ高杉さん食い逃げになっちゃう…って、優しい主人公は届けに行く事に…。
桂さんから、昼間とはいえ夷町は色街だから気を付けるようにと言われ、そして高杉さん探して夷町へ…。
とりあえず目に付いた茶屋で聞いてみると高杉さんのことは知ってて、多分井筒屋にいるんじゃないかと教えてくれて…。
けど高杉さん、そーとー遊んでるっポイですなぁー…(- -;)
井筒屋の近くまで行くと高杉さんを発見した主人公、財布を届けに来たって高杉さんに駆け寄ると冷たい視線が…。
高杉さんの隣に座ってた芸妓さんが主人公に見せ付けるかのように高杉さんにしなだれかかり「高杉はん、このお嬢さん、なんどすの?」って……誰だって…(`ε´)誰でもいいだろー!!しかも奥さんかと思ったってオイオイ。
しかも高杉さんまで、主人公に対してこんなの趣味じゃねーって…酷っ!!!せっかく財布届けてやったのにー!!
ムカついたから、こっちこそ願い下げだって高杉さんに財布を叩きつけ、踝を返す主人公…すると高杉さんが追いかけてきて、一人で危ないから一緒に帰るって言ってきて、けどお怒りモードの主人公「結構です、あの綺麗なお姉さんと、どうぞごゆっくり!」って(財布投げつけたり、今のセリフとか…ナイスです主人公www)
すると高杉さんが、あれは話をしてただけで、主人公に何かあったら坂本さんに怒られるって、主人公の手を掴み通りを進んで行く高杉さん。
あの芸妓さんは良いのかと聞くと、あんなつまらない女良いんだって、黙って歩けって言われて、そして隣の高杉さんを見ると耳まで赤くなってて…。
商店街に戻ってくると顔を真っ赤にして手を振りほどく高杉さん…、主人公は夕飯の買い物をするから先に帰っててって言うと、高杉さんが荷物持ちは必要だろって、財布の礼に手伝ってくれる事に…。
うーん…高杉さんが女遊び…ぃゃぃゃ、色街通いを止める日はくるんでしょーかー…。
新撰組には遊び人キャラは居なかったんで…そして櫻井的に遊び人は苦手な部類に入るんで、まだキャラに対していまいちハマることができないです(T^T)