徳川家康5日目です。
通常プレイ(極楽or通常狙い)の他に、もう1つの携帯で地獄狙いも同時プレイ中です。
プレイ後の評価は、順調に◎を維持中でございまーす♪
…で、地獄狙いのほうも順調に××を維持中で地獄街道まっしぐら中でございまーす♪
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
徳川家康*5日目(スチル有・プレイ前後にメール有)
【選んだ選択肢】
・茶道です
・目で見て覚えさせる
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【地獄狙いで選んだ選択肢】
・殿方です
・やはり教えられない
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姫様が茶道が趣味だと聞き、利休先生を呼んでくれることに…しかも茶道はやらないはずの家康が同席する事に…。
五右衛門が花嫁の父親みたいな事言ってました(笑)
そして千利休が来て、姫様のことは光秀から聞いてたんだとか。
そして利休先生に姫様が家康に茶道の基本の手ほどきをするように言われちゃいましたwww
そして休憩する事になり、甲斐滅亡の話になり、滅亡は自分の責任だと自分を責める家康…。
利休先生が、帰り際に甲斐の落ち武者に会ったら伝えて欲しいと伝言を頼まれ、生き延びた幸村が信長の首を狙ってて、秘密裏に秀吉が面倒見てくれる手筈が整ってるから『目的を達したくば羽柴を頼れ』…との伝言で、つまりは秀吉も信長を討つ決意をしたようで、利休が姫様の前でこの話をしたのは、悩んでないで姫様の国と甲斐国のためにも大義をかざして立ち上がれ…と、説得が目的だったらしく…。
利休が帰り、茶室に残った姫様に光秀も秀吉も決断したのに自分だけ悩んでて、嫌いになったか…と、そして「僕は●●姫を愛しています。あなたと結ばれたい…あなたのために織田信長を討ちたいと考えている…でもあと少しだけ待ってくれませんか」…と、信長を見極めたいのだと話す家康。
んぅー…決断まであと少し???まだ先???