夢見る乙女 – 天下一戦国LOVERS・真田幸村 5日目
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天下一戦国LOVERS・真田幸村 5日目

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幸村5日目です。
 
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


真田幸村*5日目
 
【選んだ選択肢】
 ・皆の前で舞を披露する
 ・真田幸村と舞いたい
 
*=====================*
 
宴の席…余興が足りないという信玄様の言葉で、幸村に槍の舞を披露するように命令する信玄様と、姫様のために舞うって言ってくれた幸村。
けど、男の舞より乙女の舞の方がいいって言う政宗の言葉に同意する信玄様…。
姫様もお世話になってるのだからと皆の前で舞うことにすると、幸村が姫様の代わりに自分が舞うと言ってくれて…すると信玄様、それなら一緒に舞い姫様を引き立てろと…。
そして小十郎の笛の音が鳴り響き、姫様と幸村が舞い始めて…。
姫様と幸村、お互いに「美しい…」ってvvv
五右衛門曰く、「姫様の舞は蝶の舞、花の舞。子供の頃から国中の評判」だそーです。
…って、幸村、姫様に見とれて動き止まってるしvvvカワイイなぁーもー♪
そして五右衛門が舞に乱入してきました(笑)
さらにそのあと、政宗様と舞うことに…。
姫様の耳元で奥州に来い…みたいなことを言われ、そして姫様に自分と幸村、舞の相方にふさわしいのはどちらだって聞かれちゃいましたが、もちろん幸村ッスよ!!
そしていきなり、「甲斐と奥州の友好の証だ、姫を俺にくれ。」って…けど信玄様は「断る。そして独眼竜、貴様はここまでだ」って、そして信玄様が手を叩くと襖が開き無数の兵士が一瞬のうちに政宗と小十郎を囲み……ってここで終わりッスか!!気になるとこでー!!!

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