羽柴秀吉4日目です。
通常プレイ(極楽or通常狙い)の他に、もう1つの携帯で地獄狙いも同時プレイ中です。
プレイ後の評価は無事に◎を維持中でございます～♪
…で、地獄狙いのほうも順調に××を維持し、地獄街道まっしぐら中でございます～♪
今日は地獄狙いのほうが面白かったですwwwかなり(笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
羽柴秀吉*4日目(プレイ前と後にメール有)
【選んだ選択肢】
・断固として断る
・秀吉の茶をもらう
・秀吉が好きだから
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【地獄狙いで選んだ選択肢】
・鼻の穴を開いて粥をもらう
・自分の茶を飲む
・黄色いサルがいるから
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本日は城下町で逢引…ってことで、姫様と城下町を歩きご機嫌な秀吉…でも死んだ事になってる姫様は気が気じゃなくて…、でもここは秀吉の治める地だから誰も密告などしないから安心なんだそーです。
そして姫様の簪や着物などを買ってくれて、秀吉オススメの食事処へ…。
店の前に行列が出来るほどの評判の店で、「いつものやつ」と秀吉が注文し、出てきたものは割り粥。
姫様と違い秀吉は農民出身…まともな食事はあまりできず、初めて足軽で給金もらった時にした贅沢と言うのがこの割り粥だったのだと話す秀吉。
それが今では一城の主…世に稀に見るくらいの大出世だから、信長には足を向けて寝られないのだと、急にふてくされる秀吉。
「…光秀の言うてる事も分かるんやけどな…」って言うから何を企んでるのか聞こうとしたけど、誤魔化されてお粥をすくった匙を姫様の口に入れる秀吉。
割り粥は姫様の口にも合ったようで、とても美味しいって言うと、もう一口あーんしてきて、自分で食べれるからと断ると、「そういう毅然とした態度ええな…そういうの大好きやねん…農民やったせいかな…そういう姿に弱いんや…」って…いや、それ農民関係あるか?(笑)
ここで地獄狙いで選んだ「鼻の穴」…これはめっちゃウケたwww五右衛門が鼻から蕎麦食べてたから自分も出来るだろう…って鼻から粥を啜ると、案の定咽る姫様www秀吉が優しく背中をさすってくれたからお礼を言う姫様「あ、ありがとう…サル…」って(爆)姫様の本音か!?すると秀吉、驚いた顔して「さ、サル!」ってwww
笑い続けて約10分ほど中断しました…櫻井は……笑い過ぎて腹痛いし…(笑)
茶を飲んだ後、秀吉に「今、手ぇつないだら怒るか?」って言われ、姫様の返事を聞く前に手を握る秀吉…そして「わい…ほんま…」って何かを言いかけた良い所で三成登場(笑)当然怒る秀吉(笑)
客人が来たから戻るように言われたけど、その客人というのが柴田勝家…しかも少々ご立腹だと聞き慌てて戻る事に。
そしてまたしても隣の部屋には姫様と五右衛門。
勝家の用事というのが、先日の城での会合と、甲斐での戦の時に誰かの気配を感じ、そして今も感じているんだそーで、「そこ、出て来い」って立ち上がると部屋の前に立ち…。
姫様と五右衛門は焦ったけど、それ以上に焦ってしまった秀吉…「あ、あかん!!●●姫さん!逃げてや!」って名前を呼んで、自ら暴露してしまいました(笑)
「やってもうた…」って後悔しても時既に遅し…。
せっかく隠れたけどもう無理だと思い、「私が▲▲国の●●姫です。逃げも隠れも致しません。ご自由にして下さい」と、自ら姿を表す姫様。
けど、勝家、今回は見逃してくれるんだそーで、勝家もあの戦には間違いだったと思ってて、戦に参加した人間として詫びたいって、滅びた一族の分まで達者で暮らせって言う勝家。
そして「おっさんは熟した頃に迎えに来る…それまで達者でくらせ」ってwww
…で、本題(?)で、明智光秀が不穏な動きをしてるから気を付けろ…各地に書簡送ってるが、何を企んでるのかは知らぬがお前は乗るなと忠告する勝家。
謀反なんて起こすはずが無いって答える秀吉だけど、既に届いてますよねぇ…書簡。
