小十郎・完結編5日目です。
おぉーvvvプレイ後の評価は無事に◎でした!!!
今日は特に選択肢迷ったのがあったんスけど、連日◎をキープしたまま最終日突入ですvvv
…これで地獄だったらマジ泣きします…私…(T^T)
◎だから極楽が濃厚だとは思うんスけどねぇ…。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
片倉小十郎*5日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・ただの一人よがり
・私を愛するべきです
・抱いてもらいたい
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お腹の子は圧殺せねばならないと、小十郎に刃を向けられた姫様…けど小十郎は涙を流し「某には…できない…できるはずがない…某にそんな資格があるはずもない…姫様とお腹の子供は無実…危害を加えることなど某にはできない…」と、でも婚姻前の娘を妊娠させ、更にその相手が殿が思いを寄せた姫で、ならば自分が責任を取るしかないと自分に刃を向け、腹を切り殿にお詫びするのだと言う小十郎…。
すると姫様が小十郎に平手打ちし、あなたのしている事はただの一人よがりで、政宗様の側近としての責務を放棄し自害する事は奥州のためにはならないし、小十郎が自害すれば政宗様も成実も自分も、悲しむ人間が増えるだけだと、小十郎にはすべき事があるはずだと言う姫様。
小十郎に、あなたは私を愛するべきだと、奥州が天下を取ったら婚姻を申し込んでくれると約束したはずだと言うと、小十郎が刀を脇に置き、助言ありがとうと、少々焦りすぎてしまったようだと言い、そし「この件な関しましては、明日の朝、殿にご裁断いただきましょう」と言う事で、翌朝政宗様に話をし、いつでも切腹の覚悟は出来てると言う小十郎…。
すると政宗様「お前は俺を馬鹿にしているのか?どうしてそこまで俺を愚弄する?それが相談か?それは自慢であろう?」と、そして「お前には呆れる。忠義もここまでくれば逆に背信よ」と言い、成実に気持ちを代弁するように言うと、成実が、政宗様と成実と更に姫様の分として小十郎を3発殴り、そして政宗様が公私混同するなと、「惚れた女と交わり女が子を宿したところで公務と何の関係がある、姫の妊娠はお前の私事だ。お前には大事な公務があるであろう」と言い、それは何か言ってみろと言われ、それは「打倒信長」だと答える小十郎。
政宗様が「惚れた女のため!奥州のため!織田信長を討て!」と言い、その威厳に自然とひざまずく小十郎…すると政宗様が「最後に一つ心得よ。姫を不幸にするようならば命は無いぞ!」と、小十郎には姫様を幸せにする義務があるのだと…(政宗様カッコイーvvvvv)
そして信長討伐計画には成実も参加することに…♪
更に五右衛門も、信長は仇だし小十郎が死ねば姫が悲しむから小十郎の事は守ってやるって言い、そして更に政宗様も行くと言い出し、天下は己の手で掴み取るものだと、家臣ではなく己の力で手繰り寄せるべきものだと言う政宗様vvv
するとみんなが奥州を離れるのは危険だからと成実は奥州に残るように頼む小十郎…、「お前が死ねば●●は俺の物だぞ」と言う成実に対し、有事の際は姫様のことは頼むと言う小十郎…。
けど成実は「お前の子を育てるなんて気が進まん、絶対に帰って来い」って言い、小十郎も「そのつもりだ。姫様のためにも、我が子の為にも必ず帰ってくる」ってvvv(五右衛門も燃えてるしwww)
そして家に戻った小十郎、姫様に「某は…必ず生きて戻ってまいります。奥州の未来のために、そして何よりも姫様と某の未来のために」と言うと、奥州や政宗様よりもかと聞くと、竜は巣立ったから自分と成実の保護は不要だと、今までは不便な生き方をしてたけど、これからは己の欲望に素直に生きたいと言い、そして「姫様、結婚いたしましょう。そして幸せな家庭を築きましょう。それが某の欲望でございます。」ってvvvvv(≧∇≦)ノ゛
そしてついに明智からの書簡が…!!
うぅーん…3つ目の選択肢…めちゃくちゃ迷ったッスー…!!!
けど、竜は巣立った後だし己の欲望に~…とか言ってたし、そもそもこのゲームは戦ラバ…ってことで、抱いてを選んでみたり…。
こじゅには拒否られたけどその分ちゅーをたっぷりしてもらったし、プレイ後の評価も◎だったから間違った選択肢では無かったのかなー…と。