潤のデート編、2日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
本郷潤(デート)*2日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・考えるわけない!
・天体観測をしにプライベートアイランドへ
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建設会社に行った潤…でも、戻って来た潤は結果を聞くまでもなく疲れきった様子で、話をするどころか会ってもらえなかった…って言う潤。
そして、他の地元企業にも協力をやめるようにと圧力をかけていて、主人公に一目惚れした社長子息にとって潤は憎き恋敵で、その社長子息は手に入らないものは無いと公私混同してるんだと話す潤。
そして人手を金に代わる取引材料と考え、主人公を嫁にくれるなら協力再開するって言ってるんだとか(酷っ!!)
そして潤はまた出かけて行き、なんとか潤の力になりたいと思った主人公、自分なら話を聞いてくれるかも…と思い、建設会社へ…。
社長子息はやっぱり主人公と会ってくれて、けど「結婚してくれるんですね」って抱きしめようとしてきて…。
するとそこへ、肩で息をしてる潤が駆け込んできて、主人公を手を離して欲しいと必死に怒りを我慢し、頭を下げる潤…、そして主人公は自分にとって何よりも大切な存在で、地球にとっての水や空気のようにかけがえの無い存在で、そんな主人公を守っていきたいと心に誓ったと…。
そして、今回のホテル事業も同じ思いから生まれたもので、ドバイの青く美しい海の素晴しさを守り、その大切さに気付いてほしいとの願いから始まった計画なのだと話す潤…。
すると社長子息は主人公の手を離してくれて、もしこのまま計画を白紙戻すというなら、替わりにあなたに引き継いで実現させて欲しい…と潤が言うと、社長子息は潤の想いを理解してくれて、「感動した…予定通り協力させて下さい」と言ってくれて、子供じみたことをしてしまって恥ずかしいと頭を下げる社長子息。
無事に解決して良かったッスねーvvv