EMANON・JIRO(七蔵二郎)、3日目です。
プレイ後に七蔵さんから初メールが届きましたvvv
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
七蔵二郎*3日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・そのままでいる
・様子を見る
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エマノンの2人が一切の取材を拒否しているため、取材関係は全て主人公1人で受けてて、練習時間以外は取材になっててぐったりしてる主人公…うぅっ…なんかめっちゃかわいそうだよ…それって…。
するとそこへ七蔵さんが来て、「疲れてるな…鍛え方が足りないんだ」って声かけられて、「取材を1つもこなしてない七蔵さんには言われたくない…」って思わず言っちゃって、ハッとなって七蔵さんを見ると、目を大きく見開いてて、そして今まで見たことのない明るい笑みで笑い、「俺に対してハッキリ言えるのは評価してやる、さすが俺の目に留まった女だな。不満があるならそれを力に変えて練習しろ」って七蔵さんに言われて…。
けどその後、張りきって練習に望んでた主人公だけど、練習を始めたら気分が悪くなってしまいその場にうずくまってしまい、そんな主人公に、七蔵さんがとても大きな声で「バカが!!」って怒声を…。
そして、主人公は褒めたら調子に乗ってダメになる、今後一切お前のことは褒めないって七蔵さんに言われてしまい、でもめまいで口が聞けずに次第に意識が遠のき…。
目を覚ますと七蔵さんに膝枕されてて、取材なんか断ればいいだろ…って言う七蔵さん。
けど、取材は断らない、全部受けるって主人公が言うと、「そんな状態で練習に出られても迷惑だ、お前が倒れれば俺達の時間が無駄になるんだよ」って言われて、いくら頑張っても迷惑かけてちゃダメなんだと気付いた主人公、もう迷惑はかけないって言うと、「もう音を上げるな、俺の前で疲れてる顔するな、つらいって言うな」って言う七蔵さん。
そして練習再開するぞって部屋を出ようとして、主人公に「はよせんや!」って方言で喋り、動揺したような様子の七蔵さん。
東京出身じゃなかったんスね…七蔵さん。
「せからしか!」って怒鳴って部屋を出て行き、心配してくれてたのかな…って思った主人公。
そして久々のトロイメライの練習日、みんなの笑顔が嬉しいって思う主人公。
櫂と瑠禾のやり取りがすごくホッとするッスねvvv
事務所に呼ばれてるってことでみんなで事務所に向かうと、入り口でエマノンの2人と出くわし、主人公を見てスッと目をそらす七蔵さん…そして早速雅楽と険悪ムードに…。
んー…七蔵さんの態度が気になるなぁー…と。