夢見る乙女 – 恋維新幕末LOVERS・桂小五郎 6日目
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恋維新幕末LOVERS・桂小五郎 6日目

この記事は約2分で読めます。

桂さん6日目です。
 
プレイ後の評価は◎でしたvvv
下がらなくてよかったッス~♪
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


桂小五郎*6日目(メール有)
 
【選んだ選択肢】
 ・私のことどう思ってる?
 ・桂さんの力になりたい
 ・砂を投げつけ加勢する
 
*=====================*
 
桂さんに初めての唇を奪われ、自分のことどう思ってるのか気になり、思い切って聞いてみることに…ところが主人公のこともみんなと同じ好きだと言う桂さん…、まだ特別な存在にはなれてないのだと改めて気づかされちゃって…、すると桂さんから天気がいいから遊びに行こうと誘われ、清水寺へ…。
そして夕暮れの帰り道で手を繋いで歩いてると目の前に目の座った浪士が現れ、名前を聞かれた桂さん、広戸孝助と偽名を名乗ると桂小五郎という名に覚えは無いかと聞かれ、知らないと答える桂さん。
するとしがない浪人にしちゃ良い女を連れてるなと言われ、主人公を置いてくようにと刀を抜く浪士…。
すると桂さんから逃げるように言われ、桂さんに突き飛ばされ道の反対側に転がる主人公…。
桂さんの足には血が滲んでて、砂を投げつけ加勢すると浪士が怯み、その一瞬の隙に桂さんが流れるような速さで浪士の刀を叩き落し、桂さんの手刀がみぞおちにのめりこみ、その場で崩れ落ち…。
 
足に怪我をしている桂さんにせめて血止めだけでもと手ぬぐいで傷口を拭うと傷口は深く、何かで縛らないと止血出来ないからと、主人公の着物の下につけた腰巻の裾を切り裂き、それで止血することに…。
桂さんの表情が…ちょっと桂さんとの関係が変わり始めそうな予感が…。
…いや、もう6日目だしそろそろ態度変わって欲しいんですけどね…(^-^;)

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