マスター3日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
増田ヒロ*3日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・シンプルなもの
・素直に謝る
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昨日、見知らぬおじさんからもらったジャガイモを片手に少し早めにゴールド食堂にやってきた主人公…。
昨日の芋が送り主不明の状態で食堂の入口においてあったんだそーで、このキタアカリの新ジャガはマスターの大好物なんだとか。
そして、主人公の実家では野菜を作ってて、やっぱり獲れたては美味しいって野菜談義で盛り上がる主人公とマスターwww
そして芋料理を教えてもらい、揚げたての芋をはふはふしながら食べてると…マスターが「可愛いヤツだな」と優しい笑顔で頬をチョンと突っつき、主人公はドキドキ。
「大丈夫か?」って顔を覗き込まれて、更にドキドキしてたら背中をさすってくれて、でも、慌てた主人公はそれをかわそうとして鍋に触れてしまい、マスター自慢のビーフストロガノフが無残にも床へ…(´△｀;)
けど、マスターは主人公が火傷していないかって心配をしてくれて…(マスター大人だ!!櫻井なら相手次第だけどおそらくキレるな…^^;)
…と、そこへ御曹司5人が現れたけど、食事会は中止になってしまい、腹ペコなのかキレる晶サマ(笑)
楽しみにしていただけに皆もショックを隠せない様子で…。
「ぜってー作り直してもらうからな!食い物の恨みは怖ぇーもんなんだよッ!●●!お前に責任とってもらう!」…と言う晶サマの出した責任とは…。
「世界中を駆け回って、高級食材を集めて作り直せ!!ありえねー!ってくらいの最高級品だけを使って作れ!!」…と言うもので、それを聞いて「そうだな、それもいいな。一度それくらいすげービーフストロガノフを作ってみたかったんだよ。それに、ちょうど世界の食材集めツアーをしたかった所なんだ。●●さん、俺と一緒に行こう!一緒に罰ゲームツアー出発だ!!」…と、乗り気のマスター(笑)
女の子1人で行かすわけにいかない…保護監督責任だ…ってことで、マスターと2人で出発することに…(笑)
そーかそーか。マスターとはどーゆー経緯で急接近するのかと思えば、こーゆーことか…(￣ー￣)+ニヤリ。
そのうち、マスターのファーストフードに関する何かも聞けるようになるのかなー…と。
