桂木さん10日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
桂木大地*10日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・思わず抱きついてしまう
・窓の外を見る
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桂木さんに自分の事どう思ってるのか聞いたら、「あなたを守るのはとっくに仕事じゃなくなってた…あなたが大切だから守りたかったんです」…と。
「ほんとに?」って聞くと、「本当です…●●さんはいつも私を困らせますね」って照れる桂木さん。
思わず抱きつくと、柏木さんも手を回してくれて「弱ったな…離したくなくなってしまう……いや、やっぱりいけない」って、主人公から離れて「これからもSPとして側にいます」…と。
恋人にはなれないの?って聞くと「すみません」って部屋から出て行く桂木さん…。
翌日、皆に迷惑はかけられないからって暫く外出しないで官邸にいることにした主人公。
すると、みどりと小杉先輩が授業のノートを届けに来てくれましたvvv
小杉先輩、官邸を舞台にした脚本を書くって今から燃えてますwww
2人が帰ると、桂木さんが近くにいて「げっ、桂木さん!」って言うと「『げっ』はないでしょう」って言われましたwww
そして一緒にいた昴さんが「変装してデートに連れてったらどうですか?」って言ったけど、桂木さんに嫌がられたっつーか、拒否られました(T^T)
その後、暇をもてあましてた主人公…するとそこへ小杉先輩からの電話でみどりが誘拐されたと知らされ、そしてそこへみどりからの着信が…。
電話に出ると「●●だな?お前の友達は預かった。1時間後にメールする場所にお前1人で来い。警察に話したら人質の命はないぞ」…と。
その事を桂木さんに相談すると、「警備が厳しくて近づけないから友達を狙ったのか」と悔しそうな桂木さん。
小杉先輩の話では相手は3人組で、とっさに鈍器で殴った…って取り出したのは黄金の阿修羅像…先輩仏像マニアでもあったらしいッス(笑)
するとそこへ犯人からのメールが来て、「今から2時間後に十峰川のつり橋まで来い」と、そして電話が鳴り、「まだ逆探知はしてないようだな。官邸内には桂木大地、一柳昴、秋月海司の3人のSPがいるだろ?おまけに警護課の部長まで顔を出してた」…と、警察内部にスパイがいて、警察本部に連絡すればすぐにわかるから、その時は友達を殺す…と。
そして、念のために小杉先輩には暫く昴さんが警護にあたることになり、先輩が帰っていくと、1人でつり橋に行くと言い出す主人公。
桂木さんは行かせられないって反対し、「●●!しっかりするんだ!混乱するのは分かるが冷静になってください!安心してください、みどりさんは必ず救出します。私を信じてください」…と桂木さんに抱きしめられて…。
んー…桂木さん…距離が近づいたかと思えば離れて、また近づいて…いつになったら態度がハッキリしてくれるんスかね…(ノд｀)
