才蔵9日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
霧隠才蔵*9日目
【選んだ選択肢】
・何か案を出す
・才蔵様の前に出る
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大阪城周辺は物々しい警備で、まともなやり方では城内に入る事も出来ない状態で…。
近くの空き家の二階から城の様子を見る事になり、そこで緊張の糸が切れかけた主人公、甘えたい気持ちと我慢しなきゃって気持ちがグチャグチャになってしまい、涙が…。
すると才蔵が主人公を抱きしめ、心配するな…と言ってくれて、そしてそのまま距離が縮まり…。
その時、突然障子が開き不審者が…って入ってきたのは小十郎と政宗様。
才蔵が政宗様に「徳川家康暗殺阻止のため、助力をお願いしたい」とお願いすると、ここにいる理由と、狙ってるの間違いではないのかと問う政宗様。
才蔵はその問いには「断じて違う」と答え、2人の間にはもの凄い緊張感が…。
そして政宗様が話を聞いてくれることになり、これまでの出来事を話し終えると、そこへ梅一さんが駆け込んできて、そして暗殺を狙う犯人は実は生きていた百地丹波で、奴なら今回の警備でも実行は出来るはずだと話す才蔵。
そして事情を理解した政宗様に連れられ行った先で、主人公に巨石を引っ張るように言う政宗様。
言われたとおりにすると、石垣はとても軽くてすっぽり抜けてしまい、この穴の先は大阪城の内部に繋がってて、これは政宗様が作ったものなんだとか。
そして才蔵と梅一さんの3人で穴の中入り、内部を知る梅一さんの案内で会場である中庭に行き、二手に分かれて人気のない場所を調べる事に。
すると庭近くの部屋の岡持の中から音がし、警戒しながらふたを開けると中から出てきたのは石田三成。
誰かに襲われ閉じ込められたのだと聞き、急いで会場に戻ると丁度家康様が姿を現したところで、そこには三成様の姿が…。
才蔵が偽物だと叫ぶと、偽三成は刀を抜き家康様に斬りかかり…でも才蔵が手裏剣を投げて刀を飛ばすと、偽三成の丹波は煙玉を投げ、その隙に逃げてしまい…。
家康様は半蔵が守ったようで、でもやったのは才蔵達だと言い鎖鎌を構え攻撃態勢に…。
主人公が才蔵の前に出ると、家康様が武器はしまうように言い、根拠なしに敵だと決め付けるのは良くない、今回は半蔵が間違ってると言い、こっちには才蔵の無実を晴らす証人がいると言う家康様。
そして現れたのは幸村様vvv「…よ、しばらく」って(笑)
もちろん佐助も無事で…。
わーい。やっぱり無事でした幸村様vvv
そして理由は明日へ続くなのでございます。気になる気になるー!!!
今日は選択肢迷いまくりでした。特に2つ目。
抱きつくべきだったかなー…と選んだ後も後悔。
明日、ハピエン逃してたら抱きつくで再チャレンジかなーと。
…や、選択肢にそれほど自信は無いのでおそらくハピエンは逃してるなーと、既に思ってるんですけどね(^-^;)
あ。今日の選択肢はどちらも(特に2つ目)選択後に、少し進んだら通信入りますので、選択肢を試してる方はお気をつけ下さいね。(櫻井は試さずにやってますが、そういう方もいるし、書いといて欲しいってご意見をいただきましたので…；)
