清田さん13日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
清田創一*13日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・そのまま見つめる
・清田さんのことを抱きしめた
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半月後…家のほうが集中できるからと、大学を休んだりもしてコンペ用の作品作りに没頭する清田さん。
午後、大学で長門さんに呼ばれて話をしてて、長門さんに婚約者の話を聞いてみたけど今調べてる中ではそんな話は無いが、引き続き調べると言う長門さん。
そして長門さんと別れると、会話してるのを見てたなずなとアキちゃんが来て、2人には今までの出来事を話すことに…。
家に帰ると清田さんの作品は完成したんだそーで、リビングで清田さんの祖父の写真を見てたら右の人になんだか見覚えが…。
そして夕食になり…って、おぉー!!!忘れた頃に判明wwwいつぞやのDVD見てた時の人は栗巻さんでしたか(笑)
すると顔を真っ赤にする清田さん、元はといえば翔ちゃんのせいだって言うと、翔ちゃんが「でも僕…創一さんに婚約者がいるとかって言ってたからちょっと心配してて…」って口を滑らせてしまい、主人公の表情を見てハッとしたように口を塞ぎ、「ごめん!まだ解決してなかったんだ!」って翔ちゃん。
すると清田さんの表情が一気に変わり、「なんだ、その婚約者って…●●が言い出したのか?」ってすごい剣幕の清田さんに喋れなくなっちゃってたら、翔ちゃんが「創一さんのお父さんが●●ちゃんに言ったんですよ、『創一には婚約者がいるから諦めろ』って。で、500万出すから四つ葉荘を出て行けって」…と、あの日の出来事を話すと、父親に対し、怒りに満ちた様子の清田さんはリビングを飛び出していき…。
その後清田さんを追いかけ、行った先はお父さんのところで、父親に対し怒りをぶつける清田さん。
けど、父親は祖父が家庭をかえりみず祖母はいつも泣いていた…だから自分はお前の母親のために身を削ってがんばってきたんだと、自分を納得させるように語る清田さんのお父さん。
そして、それを祖父にわからせるために頑張ってきたのに、その前に祖父は亡くなった…だから清田さんを同じ道に進ませるわけにはいかないんだと話す父親。
すると清田さんが、祖父は家族みんな一緒に住める家を建てたいとよく言ってた…父親のこともすごく心配してて、亡くなる前に悪い噂があっても信じてる…頑張れって伝えてくれって言われたって、父親に話すと、そんな事信じられるかって家の中に入ろうとしてしまい、そんな父親を見て、やっぱり父親とは分かり合えないみたいだ…って寂しげに語る清田さん。
帰りに公園に寄り、祖父の話を父親に伝えられなかった…一人前になってから言うべきだったと弱々しく語る清田さんを抱きしめると、「お前がいなかったら…もっと耐えられなかったかもしれないな…」って言い、そして顔がゆっくりと近づき…。
すると唇が触れそうになった所で清田さんの携帯がなり、でもそのままキスされて…。
その後電話の相手の和人さんにかけなおすと、それは清田さんの父親が四つ葉荘の土地権利を買い取ったという知らせで…。
んぅー…父親との和解はできるんでしょーかー…(T^T)
