秀吉君6日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
豊臣秀吉*6日目
【選んだ選択肢】
・信長様に笑われるよ
・秀吉君ならできる
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あぁぁー…信長様が本能寺で何者かの襲撃を受けて生死不明との知らせが…。
そして秀吉君たち家臣が集まってる大広間に、主人公も信長様直々に呼ばれて城にいるのだからと同席する事になり…。
そして三成様の部下からの知らせで光秀が謀反を起したことを知った秀吉君は光秀を討つと言い出し…。
けど、頭の切れる光秀のことだから相当な根回しをしているだろうし、現に周辺諸国は光秀に対し中立を通しているから、まだ時期は悪いと三成様に止められてしまい…、でもそれでも信長様のために動かなきゃいけないんだと秀吉君が言うと、三成様も一緒に行ってくれることになり、それからまもなくして秀吉君と三成様は西へと進軍していき…。
そして数日後、秀吉君達の素早い挙兵により光秀の計画はぶち壊しになり、光秀の軍は敗北し、そして光秀自身は秀吉君との一騎打ちののち、秀吉君が勝ったと思ったら隙を付かれ光秀と一緒に崖に落とされてしまい…。
…って、秀吉君無事でしたかーvvv良かったッスvvv
そして大広間には信長様の家臣や武将達が集まり、利家様達から、秀吉君が信長様の後継者になるように言われ、最初は考え込んでた秀吉君だけど、信長様の後継者になることに…。
そして3日後、信長様に仕えていた大半の女中は田舎へと帰り、主人公もお母さんの元へと帰る支度をしていると、そこへ秀吉君が来て「●●ちゃんがいなくなると寂しくなるな…」って言われ、そして秀吉君に抱きしめられて「…行くな、これからも俺の側にいてくれ。●●ちゃんが側にいると安心するんだ。これからも俺を支えてほしい」って言われちゃって(*ノノ)キャーvvv秀吉君―vvv
すると主人公も「こんな私でよければ…ずっと側にいるよ…」って答えて…。
おぉーvvvスチルが…素敵じゃvvv
ところでねねちゃんの存在は…まだ残り4日もあるし、これからまた何かあるですかー???(嫌!!)
女性絡み以外の出来事にしてください…ねねちゃんと争うのは嫌だ…って言ってもねねちゃんだよなー…やっぱ。秀吉君のシナリオだし。