近藤さん8日目です。
プレイ後の評価はなんとか○を維持…。
なんとかこのままの状態で平穏を迎えたいッス…。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
近藤勇*8日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・本当のことを話す
・私の誠は、近藤さんです
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約束の前日…騒がしさで目が覚めると、見回り中に維新派に待ち伏せされて隊士が斬られたと原田さんが教えてくれて、すると沖田さんと土方さんに声をかけられ、沖田さんから新撰組の動きが維新派に漏れてたらしい…と、隊内に間諜がいる可能性が高いが主人公に心当たりはあるかと聞かれ、更に土方さんからは主人公が来た時期と維新派の動きが活発になりだした時期はちょうど重なってる…お前からは詳しく話を聞く必要がありそうだな…って言われてしまい…。
沖田さんに付き添われ屯所の一室に連れてこられた主人公、近藤さんには怪我が無い事を聞きホッとしたけど、事後処理が終われば主人公から話を聞く事になると言われ、そして沖田さんが「僕は剣しかとりえの無い人間だが敵か味方かを嗅ぎ分ける嗅覚には自信がある、先日の浪人からの文は雇い主からの指令書だったんですか?」と聞かれ、残念だと…そして、主人公が新撰組に害なす人間なら容赦しないと言われ…。
日が暮れ、近藤さんと土方さんも部屋に来て、これ以上近藤さんを騙し続けるのは嫌だと、本当の事を話すことにした主人公、自分は間諜で情報を流すために来たが、新撰組で生活するうちにどちらが正しいのか分からなくなったと…、そして、新撰組に来てから新撰組に不利益になるような情報は一度も流してない事を話すと、主人公の身柄は近藤さんが預かる事になり、そして、近藤さんに2人で話がしたいと言われ、近藤さんは今までの行動に後悔はしていない、自分の信じてる道「誠」に従って歩いていれば迷う事は無いと言い、主人公は主人公の道を進めば良い、自分の信じる誠に従って生きれば…と言われ、主人公の誠は近藤さんだと、何かを失ったとしても近藤さんを守ると言うと、近藤さんに抱き締められ、このままでいたいと思ったけど身を離し、これ以上近藤さんに甘えない、自分でけりをつけると言い、自分の部屋に戻ると坂本様からの指令の文を読み返しこの指令に従う事は出来ない…と行灯の火で燃やす主人公…。
坂本様はどんな態度に出てくるんでしょー…(>_<;)!!