才蔵1日目です。
才蔵ストーリーいよいよプレイ開始でっすvvv
ちとプレイ開始日忘れてて気付くの遅れたッス(- -;)
…いや、政宗様やってたんで、秀吉くんは配信直後にはプレイ開始してなかったんですけどね(^^;)
それにしても、秀吉くんシナリオのプレイ開始日から1ヵ月後にプレイ可って…かなりめんどくさい制限だと思うんスけど…開始日なんてすっかり忘れてたし。1ヶ月から数日経ってから気付いたし(苦笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
霧隠才蔵*1日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・いえ、歩けます!
・幸村様のことを聞く
*=====================*
ぎゃふーvvvvvいきなり才蔵におんぶされたですよーvvv(≧∇≦)ノ゛
しかも幸村様に大丈夫かと聞かれて主人公を背負って歩けば修行代わりになるって…いろんな意味で優しいなぁーvvv
それなのに苦手意識持っちゃってる主人公って…罰当たりもーん!!!ヾ(`ε´)ノ″(笑)
そして才蔵におんぶしてもらって山道を登り、峠について降ろしてもらうと、幸村様があとはずっと下りだって言うから、あとは自分の足で歩くって才蔵に言うと、無理だって冷たく言い放たれてしまい…。
するとそこへ梅一さんが登場(笑)神出鬼没だなぁーwww
梅一さんと才蔵は田舎が一緒の幼なじみだって教えてくれて、そして梅一さんが幸村様宛ての文を渡すと、封筒には「極秘」と大きな字で書かれてて、1人文を読む幸村様。
そして文を読み終えた幸村様は明らかに表情がおかしくて、ふもとの町に急ぐぞって言い山道を歩き出す幸村様。
あー「●●、歩けないようなら俺が手を貸す、遠慮するな」…って才蔵優しいなーvvv
そして麓の宿場町に着き、真剣な顔つきで何かを探す幸村様…何を探してるのか聞いても「ちょっとな」ってお茶を濁すような言い方で、いつもと違う様子で…。
そして立派な造りの屋敷に向かい、門番に名乗ると幸村様は屋敷の中へ…、ところが女は屋敷に入れないって言われて、幸村様に主人公は入り口で待つように言われ、才蔵も護衛で一緒に残る事に…。
…って、ホントは行きたかったんだろーなー(ノд`)
才蔵に幸村様とはどうやって出会ったのか聞くと、命を助けてもらったんだって話してくれて、じゃあ自分と一緒ですねって主人公が言うと、「確かにそうだな」って微笑んでくれて、そしてすこし町を歩く事に…。
才蔵と一緒にみたらし団子食べてると口についてるぞってたれを取ってくれたッスvvv(≧∇≦)ノ゛
ところが急に町の人達が屋敷が火事だって駆けて行き、まさかと思って屋敷に戻ると、燃え盛る炎でそこはもう屋敷とは言えない状態で…。
すると水をかぶり中へ入ろうとする才蔵。
主人公が危険すぎるって言い、駆けつけた梅一さんも無茶するなって言ったけど、そこをどけって中へ入ろうとする才蔵…。
するとその時、凄まじい轟音がし、目の前にあったお屋敷は完全に跡形もなく消え去ってしまい…。
うーわぁー!!!幸村様と佐助はどーなっちゃうですかー???