桂さん7日目です。
プレイ後の評価は無事に◎を維持中デスナリーvvv
序盤で評価がどんどん下がってしまったりしてたんで、よけいにホッとしちゃってますwww
そ・し・てっvvv本日、久々の沖田さん登場~♪
完全に敵だけどやっぱり沖田さんに会えるのは嬉しいもんです(笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
桂小五郎*7日目
【選んだ選択肢】
・抱きとめる
・他に方法があるはず
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清水寺から帰った夜、桂さんが高熱を出して寝込んでしまい、傷は相当深く、暫くは安静が必要だとの診断を受けてしまい…。
薬を持って桂さんの部屋へ行くと、起きて書机に向かってた桂さん…痛みも殆ど無いし寝てるだけなのは退屈だと言い、主人公が一緒に寝てくれるなら大人しく布団の中に居ますけどって…www
桂さんに主人公は母のようだって言われちゃいましたwww
そして高杉さんと清水さんが出かけていき、桂さんと2人になり、気づくと今日は妙に通りの人が多い気がして、小窓から外を覗いてみると新撰組が斜め向かいの旅館に調べに入っているのが見えて慌てて桂さんに知らせに行くと、主人公は裏口から逃げるように言われ、桂さんはこの足では逃げられないから、暫く新撰組のご厄介になることにしようか…という桂さん。
うわぁー…2つ目の選択肢は迷いまくったッス…。
置いていけないにしようか他に方法にしようか…迷って迷って迷いまくった結果、他に方法を選びました…。
他に方法のほうが前向きな気がしたんで…。
そして隠し部屋の事を思い出し、そこから逃げることに…ところがもう新撰組が来てしまい、桂さんを隠し部屋に押し込み、「私の事は気にしないで、桂さんは逃げの小五郎でいてください。私が桂さんを助けたいと思ったんです。生きたいに生きるのが桂さんの維新なんでしょう?私はそんな桂さんのことが好きだから…」って言い、隠し部屋の戸を閉め、大きなつづらで入り口を塞ぎ、急いで玄関に向かう主人公…。
ウキャー…vvv久々に沖田さんに会えましたよーvvv
しかーし、主人公は屯所に連れてかれる事になってしまい、沖田さんに縄をかけられちゃいました(T^T)