沖田さん6日目です。
本日もプレイ後の評価は無事に◎をキープ中ですなり~♪
やっぱり他キャラと違って、沖田さんのプレイ後で◎ってのは特別嬉しいッスvvv
…けど同時に残り4日ってのは寂しすぎです(T^T)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
沖田総司*6日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・沖田の我侭(ワガママ)に怒る
・そうですね
・沖田さんと一緒にいたい
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主人公の仕事を手伝ってくれる沖田さんvvv
もう休んでてくださいって言っても手伝うって言ってくれて、近藤さんたちにお茶出しをお願いして、ついでに沖田さんも一服してきてって言うと、主人公はどうするのかと聞かれ、洗濯物を干し終えたらすぐ行くって言うと縁側で待ってるって、台所へ向かう沖田さん…。
主人公に対しては相変わらず目を離そうとはしない沖田さんだけど、少しずつその意味が変わってきた気がすると感じる主人公…。
けど、一番分からないのは自分の気持ちで、すると山南さんから声をかけられて、主人公が新撰組に着てから半月経つが、最近沖田さんの体調が安定してるって教えてくれて、主人公が来てから沖田さんが変わったと、年相応の表情をするようになったと言い、これからも沖田さんをよろしくお願いしますって言われちゃいましたvvv(≧∇≦)
洗濯後、急いで縁側に行くと3つの座布団が並んでて、真ん中に沖田さん、右側にクロ、左側に主人公が座り沖田さんの入れたお茶を飲みながら沖田さんは言いお嫁さん(え!?)になれますって言うと、主人公がもらってくれるのなら…って冗談を言う沖田さん(笑)
顔が赤くなってしまい、むせたって言うと沖田さんが顔を覗き込み鼻先が当たりそうなほど近い距離で沖田さんの手に頬が包み込まれ、「今まではこちらの不利になるからあなたを帰すわけにはいかなかった。だけど、今は僕があなたを帰したくない。●●さんは維新派の仲間の下に帰りたいと思っているんですか?」と聞かれ…。
沖田さんと一緒に居たいって言うと、ならここをあなたの帰る場所にすれば良いって言ってくれて、「…たとえ、あなたがあちらに帰ると言っても…許さない…絶対に…」って沖田さんの腕が主人公の背中に回され、拒まなくちゃいけないのは分かってても主人公の腕は沖田さんの体を抱き締め、沖田さんが好きだと自覚した主人公。
沖田さんが主人公の耳元に口づけ、指が唇をなぞり、沖田さんの唇が主人公の唇に触れると思ったその瞬間、クロがニャーって主人公の膝に飛びついてきて(笑)
あーやっぱりお約束な展開だったwwwめっちゃウケたwww
その夜、夕食の支度をしているとお松さんが尋ねてきて、随分警戒が緩くなったようだか変わりは無いかと、坂本様も主人公を心配してると言い、そして「近いうちに脱出するための機会は作る、それまでは無茶をせず、出来る範囲で情報収集を行え」との伝言と、もうじきこちらから仕掛ける手はずになってる…と言うお松さん。
でもお松さんの目が見れずに、目を伏せてうつむくと「沖田と随分親しくしていると聞きましたが…まさか…」って主人公の気持ちの変化に気付いたお松さん…黙って頷くと、相手が沖田さんなら別問題、人斬りとして生きる事を選んだ沖田さんは人ではなく夜叉で、主人公にその沖田さんの夜叉までも愛する覚悟があるのかと聞かれ、今の話は坂本様には伝えないからもう一度良く考えるように言われてしまい…。
おぉー…ついに沖田さんとの関係が変わり始め、更にお松さんが再度登場…どーなる主人公っっ!!
今日も沖田さんからのメール有りvvvわぁーいvvv