沖田さん2日目です。
あぁー…プレイ後の評価は○に下がりました…。
今日は選択肢迷いまくりだったしなぁー…(T^T)
特に2つ目の選択肢…マジで迷ったッスよ…。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
沖田総司*2日目
【選んだ選択肢】
・新撰組を擁護(ヨウゴ)する
・沖田さんに決まっています
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よく眠れなくて寝不足の主人公…朝っぱらから沖田さんのことを、相手はまだ歳若い青年、付け入る隙はあるはずって…相手を見た目と年齢で判断すると酷い目にあうッスよ…主人公…。
近藤さんから、朝食の時に沖田さんの顔色が悪く、今日は休むように言ったが、無理の利かない体だから主人公も注意して欲しいと言われてたら、剣道場が騒がしくて行ってみると、そこには見慣れない浪人が…って高杉さんは必ず来るんスね…。
唖然と見つめてると主人公に向かってかすかに目配せする高杉さん…って、ひぃー…目配せなんてされたら沖田さんにバレちゃうー…(>_<;)!!
隊外との手合わせはお断りだと言う近藤さんに対し、新撰組は腰抜け集団だと言う高杉さん…すると沖田さんが出てきて、手合わせの相手は沖田さんがすると言い、更に竹刀を選ぼうとする高杉さんに竹刀は必要ない、この剣技を身をもって味わえと抜刀の構えをとる沖田さん…。
沖田さんのまとう剣気は異様で、逃げ出したくなるような凄まじい殺気を感じて…すると高杉さんが止めだって刀の鞘から手を離し、命のやり取りをしに来たわけじゃない、ここで死ぬのは御免だって言い去って行く高杉さん…。
場を収めた沖田さんの額には汗が浮かび、熱があるのかと手を伸ばす土方さんの手を避け後ろに飛びのく沖田さん…ところが沖田さんの体がぐらりと傾き…近藤さんの命令で今日は沖田さんについているように言われ、沖田さんの部屋に入り、急いで床の用意をしてると沖田さんにさっきの手合わせでどちらを応援したのか聞かれ、沖田さんに決まってると答えた主人公…すると「もう化かし合いはよしましょう…あなたは維新派がよこした間諜…そうでしょう?」って間諜であることをズバリ言い当てられちゃった主人公。
いつ気付いたのか聞くと、確信したのは今日の剣道場だけど、そんな事はどうでもいい…と、女性を斬るのは誰かさんが怒りそうだから斬るのはやめておくけど、隊の内部を知ってしまった以上、黙って帰すわけにもいかないから、主人公にはしばらくここに残り、人質となってもらうと言う沖田さん。
そして、このことは土方さんと近藤さんにはこれ以上心労を増やしたくないから内密にしておくが、主人公にはこれから沖田さんの部屋で寝起きしてもらうと、そして怪しいそぶりほ見せれば問答無用で切り捨てるから言動には注意するように言われた主人公…。
あぁー…やっぱり沖田さんの時の主人公は腹黒い…。
これは逆に好機だって、諦めた振りしてれば逃げる機会もあるだろうしその時に何か情報を握ることが出来れば坂本様の役に立てるって…(- -;)
沖田さん相手にそれは難しいッスよ…(- -;)