近藤さん3日目です。
評価はなんとか×→△になりましたが…相変わらず極上は無理な雰囲気です…(泣)
せめて平穏で…平穏なら沖田さんができる…。
とにかく沖田さんがやりたいのですよ…ワタクシは(笑)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
近藤勇*3日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・近藤さんと話したい
・大切に使います
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仕事が早く終わった主人公…すると近藤さんが京を案内してくれる事になり、いろいろ案内してくれる近藤さんvvv
そして、疲れたので茶屋で一息つくことに…。
近藤さんは町の人たちから人気があり、新撰組はただの人斬り集団かと思ってたけど、新撰組が京に来てくれてからは怖い浪人がうろつく事もなくなったって、評判がよく、どんどん近藤さんの事が好きになってしまいそう…って主人公の心は揺れ動き…。
日が暮れ始め、今度は景色の良い所へ行こうかと話しながら歩いてたら、少しの間ここで待ってて欲しいと言われ、近藤さんの事を考えながら待ってると、背後から声をかけられて…。
それは坂本様で、主人公に伝えなければいけない事があると言い、余計な情は挟むんじゃない、お前は間諜だ…って、冷たく微笑み頬を撫でる坂本様…。
一昨日も近藤さんたちに3名の志士が斬られた、お前の働きには期待していると言い残し、坂本様は人ごみの中に消えていき…。
すると近藤さんが戻ってきて、主人公に小さな紙包みを手渡し、中から出てきたのは珊瑚の飾り玉のついた可愛いかんざしで…しかも近藤さんがかんざし付けてくれましたvvv優しいッスねぇ♪