榊晃・デート編(続編・その後のふたり)の2周目(にぎやかルート?)、5日目です。
2周目はスーパーハピエンでした。
…ところで、何ルートって言ったらいいんでしょー…コレ。
とりあえず、2人きりとにぎやかってことで。(わかりゃいいんだ、わかりゃーwww)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
榊晃(デート編)*5日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
選択肢なし
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晃に腕を引っ張られ、「●●が誰のものか、ハッキリさせるまで帰らない」って言われて、連れて行かれた先は音楽室。
中に入ると、言葉に出来ない想いを伝えるかのように不安や悲しみをはらんでいるようなピアノを弾き始める晃。
それを聞いて不安になってると、バーンと鍵盤に両手を叩きつけ、そして主人公の肩を掴み、抱きしめられて「寮生だけじゃなかったよ、まさか由紀ちゃんまで●●のことが好きだなんてさ…」って、主人公から没収したネックレスを見つめてた由紀ちゃんの様子を見て分ったって言う晃。
主人公が考えすぎだよ…って言うと、自分も主人公に恋してるから由紀ちゃんの気持ちは痛いくらいわかる…って、そして「●●は誰にも渡さない!」って主人公の両腕を掴みピアノの上に押し倒されて、「ねぇ知ってる?俺が今まで本気になったのは、歌と●●だけだよ。けど本気になると必ず向こうが逃げ出すんだよね」って、喉の病気での不安を紛らわすために色んな女の子と付き合ったけど誰も晃の心は癒せなかったって話をして、そしてそのまま強引にキスされて晃の手が太股に…。
思わず身を硬くすると不安げな目で主人公の顔を覗き込み、「俺が本気になったから…●●もどっか行っちゃうんでしょ?」って、主人公を失うことに不安になってる晃。
そんな晃に「私はどこにも行かない、私が好きなのは晃だけ、私の心は晃だけのものだよ…」って背中を撫でて、歌の神様にも愛されてるって言うと、晃が主人公に「ごめん、●●…。寮生や由紀ちゃんにまで嫉妬してみっともないね…」って言い、そこまで思ってくれて嬉しい、晃の事が大好きだよって主人公が言うと、泣きそうな顔で小さく笑う晃。
出会ってからの話をしてくれて、そして月明かりの中でキスをして…。
すると主人公、「私を全部晃のものにして…」ってΣ(・・ノ)ノ!!
けど晃は無理してる主人公に気づいたのかキスだけで、今日はここまでにしようって言ってくれて、またピアノを弾き始めて、そしてピアノを弾きながらキスされて…。
…って、アレ???
スーパーハッピーエンドの画面上部に「YU AGATSUMA DateStory」の文字が…(- -;)
画像は晃なんだけど…話も晃なんだけど…。
うぅーん…色々と使いまわしするんならキャラ名は外しときましょうよ…ボルテージさん…。
