クリスくん続編、7日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
クリス一条パーカー*7日目
【選んだ選択肢】
・手をつなぐ
・何か他の手がかりを探す
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主人公に向かって倒れこんできた人は既に死亡し、クリスがその人から主人公を引き離し、主人公を抱きしめるクリス…。
けど主人公パニック状態になってしまい、けどクリスの声音から事態が深刻であることがわかり、自分も感染したかも…と、クリスから離れようとしたけど、主人公をきつく抱きしめ離さないクリス…。
するとボスが強引にクリスを引き離し、クリスに落ち着くように言い、殴って押さえつけ、主人公は小畑警視に腕をつかまれ、すぐにここから離れないと主人公も隔離されると言われ、正気に戻ったクリスが主人公の髪を撫で、手を繋いでくれて…けどボスに手だけだぞって言われて手を引っ込めようとしたら、クリスがグッと握り、何かを決心したように頷き、「大丈夫。少なくとも僕は君を助けるためにしっかりする。何があっても僕が絶対どうにかするから」って言ってくれて、小畑警視もまだ主人公がウイルスに感染したとも限らないって言ってくれて、事態が大事になる前にロンドンから出ることになり、とりあえずクリスの城に行く事に…。
主人公は周囲への感染防止のために防護服をつけられ、その後の簡易検査の結果、主人公だけ陽性反応が出てしまい、怖いかどうかも分からないのに身体が震える主人公…。
するとクリスが少しだけでいいから2人きりにして欲しいと言い、その間ボスと小畑警視は本部から情報
得に行く事に…。
そしてクリスに間違っても主人公の防護服は取るなと念を押そうとしたボスだけど、クリスに「わかってるよそんなこと!2人にしてくれ!」って珍しく声を荒げるクリス…そしてボス達が部屋を出て行き、2人きりになると言っちゃいけないと思っていた怖いって本音が出てしまい、身体も熱いし息が苦しくなってる気がするという主人公…。
けど、クリスは落ち着かせるように、そんなに早く発症しないから深呼吸してって言い、防護服越しにキスをしてくれて、熱いのはなれない防護服のせいで、泣いてるから息も苦しくなり脈も速くなるって言ってくれて、主人公を抱きしめ背中を撫でてくれてて、主人公も抱きしめ返すけど防護服越しで遠く感じ、怖いのにクリスに触れられず、クリスに届かなくて…するとクリスが「届かない…君に届かない。防護服越しなんて耐えられない、君に触れたい…だから辛いだろうけど少しだけ君も気をしっかり持って。こんなこと僕がすぐに終わらせてやるから」って防護服越しに抱きしめあってると、ボスが戻ってきて、犯人がテレビをジャックしたらしくテレビを見ることに…。
けど、主人公には英語が難しすぎて何を言ってるのかさっぱりわかんなくて、別の手がかりを探すことにした主人公。
すると画面が妙に暗い事に気付き、その場所がクリスの知人の領地であることが判明し、クリスたちは現地に行く事になり、主人公がクリスに手を伸ばそうとしたけどクリスの顔はすぐそばにあるのにクリスに手が届かずにすごく遠くに感じて、そして身体が熱くなり気を失ってしまい…。
うぅーん…主人公、ついに発症ですかー???