雅楽のウェディング編(続編)、7日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
花咲雅楽*7日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・外へ様子を見にいく
・雅楽の状況を聞く
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主人公は櫂・龍と共に単独での仕事メインにこなす日々…一方の雅楽は歌詞作りに取り組むものの、手は動いていなくて…瑠禾を探すと廊下の先で市村さんと一緒にいる瑠禾を発見し、身を隠す雅楽…。
市村さんは以前の自分と似ている…けど、自分は主人公がボーカルになって変わった…だから生まれ変わったトロイメライの曲が変わるのは当たり前だと話す瑠禾…。
トロイメライの曲は劣化したとか、以前より質が落ちたという市村さん…自分の指示に従えばこれまでのクオリティに戻せると言いかけると、「アンタが求めてるのは、●●がいなかった頃のトロイメライの音だ。俺は今のトロイメライに合う音を作り続ける。だからアンタの指示通りの曲は作らない。俺は雅楽たちの演奏と、●●の声のためだけに曲を作る。それだけ。」…と瑠禾が言い…。(これで市村さんの態度も変化の予感?)
仕事を終えて帰宅した主人公…でも考えるのは雅楽のことばかり…。
すると携帯に、ニューヨークへ行った雅楽から初めての電話が…vvv
曲作りは半分くらいまで進んでて、さっき1曲出来たんだそーで、電話の向こうで雅楽がギターで演奏し、歌ってくれて…。
曲が終わると、さっき急に主人公に会いたくなった…やっぱり俺の力の源は主人公だって、主人公の声を聞くことでどんな事でも出来るようになるって話す雅楽。
そして、お互いに相手の事を考えて頑張ると決意を交わして…。
んー…日数的には明日辺り帰国かなー…と思うんですけど…どーでしょー…。
