雅楽のウェディング編(続編)、6日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
花咲雅楽*6日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・市村さんも悪いです
・雅楽を励ます
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「ライブ終了後、曲作り担当の2人をニューヨークへ連れて行く…ニューヨークの私のスタジオで曲作りに専念しろ」…と言う市村さん…。
雅楽が「冗談じゃねえよ!誰が行くか!」って反抗をすると「拒むなら、トロイメライの弱点になっているボーカルを現時点で脱退させる」と、今のトロイメライは公私混同をしてて、私情に流された結果があの新曲4位だと…主人公と雅楽の関係が仕事に悪影響を及ぼしているのだと市村さんに言われて…。
とにかく、ニューヨーク行きは決定だと言い市村さんが出て行くと、それまで黙っていた瑠禾が「行く。雅楽は残ってもいいよ。俺は行く。興味がある。」…と。
「1人じゃ寂しいかと思って…あの人」って、瑠禾は市村さんに昔の自分と重ねてるっぽい?
そして雅楽も、本当の意味で見返してやる…と、ニューヨーク行きを決意して…。
そして2週間後のライブ当日…。
ライブはこれまでに無いくらいの盛り上がりで終わり…。
ところがライブ後…なにやら雅楽の様子がおかしく、「あれっ?」と、焦った様子でキョロキョロと周囲を見回し、何かを探してるみたいで…。
サトやんが車で送ってくれることになったけど、忘れ物をしたからと雅楽は戻って行き、主人公も後を追う事に…。(瑠禾から雅楽が泣きそうな顔してたから早く行ってやってって言われたッス)
会場に行くと、地面に手をつき、何かを探している雅楽…忘れ物ってのは嘘で、本番中にピックを落としたのだと…。
それは、主人公と初めて同じステージに立った時に使ったピックで、ライブの時に必ずもって行く大切なお守りなのだと話してくれて…(^-^)
そして、主人公を抱きしめると「お前との大切な思い出を落としちまってごめん…」って言う雅楽…。
そして2人で探し始めると見事発見vvv
雅楽がピックごと主人公を抱きしめると、「曲作りが終わったらすぐ帰ってくるから…。俺の心は…ここにある。俺が側にいるってこと…忘れるんじゃねえぞ」って、キスをして…。
うぅっ…ついに雅楽がニューヨークへ行ってしまいます…。
市村さんが心を開く時はやって来るんだろーか…。
瑠禾なら市村さんの心を開かせることが出来ると思うんだけどねぇ…。
