雅楽のウェディング編(続編)、5日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
花咲雅楽*5日目
【選んだ選択肢】
・瑠禾に声をかける
・市村さんを追う
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練習初日…他のメンバーも来たけど、トロイメライの実力はランキング4位、しょせんその程度だということを自覚しろと言う市村さん。
そして演奏が始まり、その最中も次々と市村さんのダメ出しが出て、時間になったからと市村さんは出て行き…。
市村さんは、社長の現役時代のメンバーでキーボード担当だったらしく…。
皆が市村さんに好感を持てずにいる中、1人何も言わない瑠禾…。
すると「あれは、捨ててきた俺の姿…」と、瑠禾がボソリと呟いて…。
ライブ本番も近づいてきてて、でも成長が無いと指摘されて…。
その後休憩になり、市村さんを追って屋上へ行くと、芸能界は売れなければ意味が無い…結果こそ全て…注目されない人間が何をうったえてもその肥えは地に埋もれるだけだと言われて、加入当時の瑠禾と同じ事を言ってることに気付き…。
練習が再開されて、また歌を指摘されてしまい、「そんな声しか出せないようならステージには上げられない。ボーカルの弱みはグループの弱みになる。それなら今のうちに他のボーカル投入も視野に入れる」と言われ、それに対し雅楽が反論すると…。
市村さんは主人公と雅楽が付き合ってるのを知ってて、2人の行動は傷を舐め合いをしているだけで改善も成長もしない…ライブが終わったら2人を強制的に引き離すと言い、そして雅楽と瑠禾の曲作り担当をニューヨークに連れて行くと言い出して…。
うぅっ…市村さん、ニューヨーク行きを拒めばボーカル交代だとか言い出しそうだ…(- -;)
そして、雅楽は反発するけど、瑠禾はすんなりついてくとか言い出しそうな予感…。