義経様3日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
源義経*3日目(スチル有)
【選んだ選択肢】
・別に構いません
・とりあえず謝る
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旅の途中、義経様は清明様から兵法を学び始めていて、ある日、飢饉で打ち捨てられた山村を通り過ぎ一軒の廃屋同然の納屋で一晩を過ごす事に…。
このあたりの集落では飢餓や盗賊の襲撃でとても人が生きていける境遇ではなく、そして、そんな状況を見て一日でも早く兵を挙げないと…と言う義経様だけど、弁慶様からは焦りすぎだと言われてしまい…。
そしてまた清明様から兵法を教わった義経様だけど、頭を使った後は身体を動かしたいらしく、でも弁慶様は明日に備えて眠ってしまい…主人公が相手をすると言うと女が口を挟む事じゃないって怒鳴って出て行ってしまい…。
義経様を怒らせたのでは…と気にする主人公…、弁慶様や鬼一さんは違うって言ってくれたけど、でも義経様の事が気になってしまい…。
稽古から戻った義経様はやっぱり主人公を避けてて、言葉を交わしてくれなくなり、義経様を侮辱してしまったと落ち込む主人公…。
翌朝になっても義経様は誰とも口を聞かず、主人公は自分のせいだと気にしてて…でも弁慶様は主人公の言葉に怒ってるわけじゃないと思うって言い、ならどうして避けたり無視するのかと尋ねると鬼一さんに笑われ、そして義経様と2人で話すように言われて…。
先を行く義経様に追いついたけど、何を話していいのかわからなくて…けど、思い切って話しかけ、謝ると、「なんで●●が謝るんだ?怒ってんのは●●のほうだろ」って驚く義経様…。
あぁー…お互いに同じ事を気にしてたんスかwww
主人公は無視されて落ち込んでたんだって、話す時も顔を見てくれず、目もすぐに逸らされるって、涙目になりながら話すと、「俺は…ここんとこ、お前の顔見ると変な気持ちになるんで」…と義経様。(*ノノ)キャーv
けど、それを聞いてそんなに嫌われてたなんて…と涙を流す主人公(笑)ニブいなーwwwヾ(´▽｀;)ゝ
すると義経様が「ち、違う、反対だって。見てるとドキドキして上手く喋れなくなる…目が合うと恥ずかしいというか…。あーもう、俺は●●みたいに綺麗な女見るのは初めてなんだよ!会った時から気になってしょうがねぇ。意識するなって方が無理なんだよ」って、真っ赤な顔をして主人公の手を握り、そのまま抱きしめられて…。(*ノノ)キャーvvv早くもそんな展開vvv
そしてそこへわざと遅れてくれた弁慶様と鬼一さんがやって来て…(照れる義経様がとにかく可愛いwww)
