小十郎8日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
片倉小十郎*8日目
【選んだ選択肢】
・黙っている
・理由を話す
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薩摩焼が作られている工房の町に来た主人公と小十郎…でも、町の様子がおかしくて、なんだか寂れた感じが…。
島津義弘様の城へ行き、話を聞こうとしたけどその話は後ほど話すからまずは宴だと言われてしまい…。
宴の席で小十郎が酒と杯を褒めると、いきなり怒り出し「こんなものは本当の薩摩焼じゃねぇ!」って部屋を出て行く義弘様…。
2人で後を追うと、さっきはすまなかったと言う義弘様に、何かあったのはわかってる…薩摩焼が理想の焼き物じゃないかと思ったのだが…と話す小十郎。
すると、肌守りの白薩摩を見せてくれて、少し前から問題が起こってて、窯が何者かに襲われて破壊され、そのせいで薩摩焼の生産が止まってしまってるのだと…犯人を調べてるけど、まだ分からないのだと話す義弘様…。
すると、外部の人間だからこそ話してくれるかも…という事で、小十郎と主人公で話を聞きに行く事に…。
翌日、二日酔いで水を飲もうと台所に行くと、パリン!と大きな音が聞こえ、覗くと、昨日の宴で声をかけてきた男が黒薩摩の土瓶を床に叩きつけてて、あの方に報告だと言い台所を出て行き…。
見失ったら大変だって思った主人公、慌てて男の後を追いかけ、町外れの空き家へ…。
すると中から「城内の薩摩焼はあらかた破壊した…島津の士気も相当落ちただろう…それで薩摩は日向のものだ…義裕様も喜ぶだろう…伊藤義裕が九州の覇者だ…」と男の会話が聞こえてきて…。
すると、思わず壁に近づきすぎて音を立ててしまい、慌てて逃げるけど、男2人に追いかけられてしまい、転んでしまいもうダメだと思ったその時…。
小十郎が助けに来てくれましたーvvvわぁい♪