藤堂零・デート編(続編・その後のふたり)、1日目です。
待ってましたの、零の続編でございますvvv
…それよりも由紀ちゃんが楽しみだ!!
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
藤堂零(デート編)*1日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・お金がない
・零に話を振る
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主人公の買い物に零が付き合ってくれる事になったけど、電車の中でもイケメンの零は注目の的で、他の女の子が近づいてきたらどうしよう…って不安になってると「どうした?何か考え事?」って声かけてくれて…。
主人公が零を窓ガラス越しに見ていたように、零も主人公の事を見ていて、それならもっと真面目な顔をしとくんだったって言う零www
すると主人公「零はどんな顔してたってカッコイイもん!」って力説すると、「そういうあんたも可愛いよ」ってvvv(*ノノ)ギャーvvvvv
そして買い物に来ると、主人公は1枚のトップスを見つけ、予算オーバーになるけど気に入ってしまって…、すると零がどこかから似合いそうだってブーツを持ってきてくれたけど、素直にお金が足りないって話し、最後の1点だと聞いたトップスだけ買う事に…。
すると零があのブーツを持ってカウンターに来て、主人公にプレゼントしてくれましたvvv
すると主人公も零にプレゼントする事にし(…お金は?)
、メンズショップでパジャマを買い、付き合った記念に交換しようって…初々しいのぅ…この2人www
帰りの電車の中…やっぱり零は注目の的で、周囲の雑音を気にする主人公…。
すると零が肩を引き寄せて「あんな雑音聞く必要ない。俺には●●しか見えないから…」って言ってくれて、そして主人公の手を握り「●●がそばにいると落ち着く」って、肩にもたれるようにして寝てしまい、飽きずに零の寝顔を見つめる主人公vvv(スチルがカッコイイ!!)
寮に戻り、食事の時間になると主人公が零にプレゼントした事が話題になり、誕生日でもないのになんで?って聞かれたけど、「秘密だ」って零に言われてへそを曲げる亮(笑)
すると「そんなに知りたいか?リンゴ1箱分ならおしえてやってもいいけど…」って、零はどんだけリンゴ好きなんだよwwwww(*≧m≦*)ぷぷぷ。
…つか、やっぱりこの時点では寮のみんなに付き合ってる事はまだ話してないんスねvvv
そして翌日…。
ナゼか寮にリンゴ1箱到着(笑)
誰が頼んだんだろー…なんとなーく亮っぽいんだけどwww素直じゃないし。…って考えすぎかwww