夢見る乙女 – 天下一戦国LOVERS・明智光秀 10日目(通常プレイ)
【Boys Love NET】
 腐女子&腐男子の櫻井+友人のブログサイトです。
★ アクセスランキング参加中です ★

  
貴女の1票が今後のやる気に繋がります♪よければポチッと1票お願いします(´・ω・`)
…ちなみに、来る度にそれぞれ1票ずつ入れてくれたら小躍りで喜びます(笑) ヽ(´ω`*)ノ

天下一戦国LOVERS・明智光秀 10日目(通常プレイ)

この記事は約3分で読めます。

明智光秀・通常プレイ(極楽or通常狙い)の10日目です。
 
結果は無事に極楽でした!!
オール◎だったんで安心して極楽を迎えられましたvvv
五右衛門が面白かったwww
 
秀吉終了時点で櫻井的に好きなキャラの順位に変動が起きましたが、家康終了時点では変わらず…、そして光秀終了時点でも変わらずに[1:謙信様・2:秀吉・3:幸村]でした。
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


明智光秀*10日目(スチル有・メール有)
 
【選んだ選択肢】
 ・三回する(このままでいる)
 ・縄と猿轡
 
*=====================*
 
必死に逃げるも蘭丸に追い詰められた姫様、首筋を軽く叩かれて意識を失い、両手足を縛られてしまい…。
 
城に戻った五右衛門と光秀、城が完全に包囲されてたけど、来ていたのは蘭丸の軍で、それなら2人であしらえると、1万の兵を前に余裕の光秀。
秘密通路を通り城内に入ると、五右衛門が「お前は酷い奴だったが、一緒に行動して分かった。お前は前みたいに嫌な感じがしねー、癖はあるけど信じられる男だと思った」と話すと、「合格ですね。これで五右衛門君公認の恋人になれたという事ですね」ってwww
そして姫様の部屋に続く隠し通路に着き、五右衛門は気配を殺し部屋に入るように指示し、光秀は扉がでて城内を制圧することに…。
 
縄で縛られて猿轡も噛まされ、姫様ピーンチ!!
するとそこへ畳の下から「五右衛門参上!」って五右衛門が現れ姫様を飛ばして…そして宙を舞った姫様で下敷きにされた五右衛門(笑)
「この間抜け忍者が」って蘭丸の切っ先向けられて、縄で縛り大人しくしろって言われてるし(- -;)
するとそこへ城内を制圧した光秀が来てくれて、無理だと分かった蘭丸は白玉を取り出し白煙を発生させて…、蘭丸は隠し通路から逃げたはずだから捕まえるように五右衛門に指示する光秀…五右衛門が追いかけていき…。
 
外には、光秀の謝罪を受けて光秀に協力することになった家康と、秀吉の軍が姫様を守るために蘭丸の軍を蹴散らしに集まってて、攻撃を開始し…。
姫様と光秀の所には直した眼鏡を持ったフロイスが現れ、縛られた姫様見て誤解し去って行くフロイス(笑)
光秀は「姫からもらった眼鏡も元通り、これで明智十兵衛光秀は完全体になりました。祝い酒でもしてこれからの事を話し合いましょうか」って、縛られた姫様の前で酒を飲みだす光秀(笑)
そして姫様も光秀の目が優しいからって幸せ感じちゃってるしwww(縛られて猿轡されてるのにっっwww)
 
一方の家康と秀吉は、蘭丸の軍はあらかた片付き、そこへ蘭丸を逃がしてしまった五右衛門が来て…(ヤバーイ!!)
姫様と光秀も本題に入り、「この一件で信長に反乱を悟られたのは必至…これから尾張を二つに割った大きな戦が始まる…私も戦場に出る機会が増えるでしょう。この城も危険が増し、戦渦に巻き込まれる可能性があります。しかし私は貴女を二度と手放したくない…どうか私を捨てずに一緒に城で暮らしていただけませんか?」と話す光秀に、「はい」と答える姫様。
そして姫様、欲しいものを聞かれて縄と猿轡を希望し、再び縛られ、そして信長を討つ事、これからの世について話してると五右衛門と家康、秀吉が来て、縛られた姫様見て驚くけど、それは姫様が望んだことだと光秀が言い、姫様も認めると、「な、何てこった!光秀がまともになったら、今度は●●がおかしくなった!」って言う五右衛門(笑)ウケルwwwww
 
そしてこれからどうするのか聞かれた光秀、「敵は本能寺にあり」と言い、でも今日はこの辺でお引き取りくださいって、姫様と朝まで語り合うって言い出し、姫様まで「はい」って答えちゃって、家康と秀吉に変態が伝染するって連れて行かれる五右衛門(笑)ウケるwww
 
…にしてもずいぶんと中途半端だなー…って思ってたら、ラストの謙信様が尾張の3人の中で、光秀だけ次回物語の配信予定が決まってるって言ってますねぇvvv
各続編が出た後の2010年3月上旬に、2010年の大展開第一弾として配信予定だってvvv
…って、謙信様、越後で兼続と景勝と3人で待ってるよとかバラしてるしwww
とりあえず兼続と2人でって言いなおしてるしwww

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました