近藤先輩の大学生編、7日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
近藤遊星*7日目
【選んだ選択肢】
・声をかける
・遠慮する
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岡崎さんに、遊星さんと距離を置くべきだと言われた主人公…。
すると、遊星さんの不調の原因は迷ってるからで、本当はすぐにでもプロに行きたいと思ってるんじゃないかと…ドラフト指名目指してるって事は絶対にプロに行くって意気込みだと…彼女を放っといてプロ入りしたいとは思わないだろうが、遊星さんほどの腕なら少しでも早くプロの世界に身を置きたいと考えるのも自然なことで、今の遊星さんは主人公への想いとプロへの意気込みで板挟みになってて、それで調子崩してるのだとしたら、遊星さんのことを思うなら今は遊星さんに良い選択を選ばせるためにも距離を置くべきだと話す岡崎さん。
すると「そんなこと、岡崎には関係ないだろ」って険しい表情の遊星さんが…。
今の不調は自分の弱さのせいで、主人公は関係ない…それに打ち勝つために練習してるんだと…だから主人公との事に口出しするなと話す遊星さん。
すると、「そうまで言うなら、はよ今の状態どうにかしい。半端な試合したら承知せんで」と言い岡崎さんは去って行き…。
遊星さんも少しずつ調子を戻しつつあるものの、こんな詰め込むみたいな練習は反対だ…焦ってる感じがすると言う堀田先輩。
課題を出し忘れて部活を休み、課題に取り組んだ主人公…遊星さんの心配をしながら歩いてると金属バットの音が聞こえ、懐かしの稜泉高校野球部の練習を見に行くことに…。
そして、途中で雨が降り出してもそのまま練習を眺め、甲子園目指してた頃や今の遊星さんとの関係を思い出してたら、日向くんが…vvv
日向くんが送ってくって言ってくれたけど、今は遊星さんのシナリオ…泣く泣く遠慮するを選択しました(T^T)
けど、結局は風邪ひくぞって優しい日向くんに送ってもらうことにvvv
主人公の様子がおかしい事に気付いた日向くんに岡崎さんがプロ入団テスト受けるって話をすると、主人公の様子から気付いた日向くん、「まさか…近藤さんまで…?」って言い、違うって否定する主人公。
けど、「違うって言うならなんで…なんでお前そんなに泣きそうな顔してんだよ…」と主人公を抱きしめ、「あの人がいれば…●●はいつも笑顔でいられるって…信じてた…だから●●のこと…」と、苦しげに話す日向くん。
んー…日向くんになびいちゃえー…みたいな(笑)
はい。日向くんファンの櫻井です(笑)