瑠唯くん2日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
皇瑠唯*2日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・すぐに謝る
・「皇くん?」と呼びかける
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今日も瑠唯くん人気者。
友達に瑠唯くんに告白したいから協力してって、放課後に瑠唯くんを裏庭に呼び出して欲しいと頼まれてしまい、瑠唯くん女の子にキャアキャア言われるの苦手なのに…とは思いつつも仕方なく引き受けることに。
放課後、瑠唯くんに話があるって言うと「●●さんのお願いでしたら時間はいくらでもあります」…と微笑む瑠唯くんに裏庭で待つように伝える主人公…。
瑠唯くんは笑顔でOKし、楽しみだって…(T^T)あぁー…本当の事知ったら怒るんじゃないかなー瑠唯くん…。
気になり裏庭にいくと告白の最中で、「僕は特別な方はつくれない」…と断る瑠唯くんに何故かホッとする主人公…。
すると瑠唯くんに気づかれ「先ほどの方に聞きました。●●さんが告白のチャンスをくれたと…あなたは僕が断ると分かってたはずなのに…あなたはこういう事をしない方だと思ってました」…と瑠唯くんに睨まれ、怒られてしまい…。
瑠唯くんにちゃんと謝ろうと家を訪ねるけどチャイムを押せずに迷ってたら、柵の向こうに瑠唯くんが居て声かけてくれて、主人公が謝ると瑠唯くんも「僕こそ…」と悲しそうに微笑む瑠唯くん。
よくある事なのに、主人公が手助けしたと知りショックだったって、そして話がしたいから中に入らないかと言われ庭に入ることに…。
庭のバラを見て可愛いって言うと「可愛い?」ってビックリした様子の瑠唯くんに必死に説明する主人公。
すると「●●さんはいい人ですね、こんなに真剣に答えてくれた人間は始めてです」って…人間って言い方に疑問を感じたものの、瑠唯くんの笑顔でそれは吹き飛んでしまい…。
「このバラが可愛いなら●●さんも可愛いですよね?」って言われて動揺した主人公、手を動かした拍子にバラの棘が刺さり血が出てしまい、その指先を動かずにさっきの怒ったような表情で見つめる瑠唯くん。
するとそこへ宇佐美さんが来て、主人公に挨拶してくれて…けど主人公の血が出た指と瑠唯くんを見て驚き、今日はもう遅いから帰るように主人公に言い、瑠唯くんにも部屋に戻るように言うけど、何かに必死に耐えるように震えてる瑠唯くん…。
結局宇佐美さんに促されるまま家に帰ることに。
んー…瑠唯くん達の正体はいつわかるんでしょー…。
ところでこの宇佐美さん…瑠唯くんとの関係を邪魔する存在になりそーな予感が…(え?違う???)