EMANON・JIRO(七蔵二郎)、4日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
七蔵二郎*4日目
【選んだ選択肢】
・誘いに乗る
・曲のイメージを大切にしようと……
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トロイメライのライブが決まり、エマノンとの練習が減ったため、久々の練習日で少し早く来たけど、中には先客が…。
中にいたのは七蔵さんで、真剣な表情で発声練習してて、主人公に気付いた七蔵さんに体調は戻ったのか聞かれ、そして先日と同じように主人公をじっと見つめる七蔵さん。
そこへ新山さんが来て練習が始まり、最初と比べて上達はしてきてるはずなのに、エマノンのハーモニーに上手く加われてない主人公。
その日は練習が終わりになり、七蔵さんにこの後付き合うように言われ、連れてかれた先は七蔵さんの家。
そして、七蔵さんに練習の時に何を考えててるのかを聞かれ、曲のイメージを大切にしようとしてるって答えると、それで上手く歌えてるのかと聞かれ、首を横に振ると、主人公が思い浮かべてる曲のイメージは正しいはずだが、それはCDを聞いて思い描いたもので、CDの声にあわせようとしてるから上手くいかないんじゃないのかって言う七蔵さん。
そして、主人公が良い声出せばそれに俺たちが乗ってやるから、まずはぎこちなさを何とかしろっていつもとは違って優しい口調で話す七蔵さん。
その後トロイメライで歌う時のことを聞かれ、何も考えずにみんなの演奏を信じて歌ってるって答えると、他力本願でそこに主人公の意志が無い、そんなことじゃお前の歌は成長しないって言う七蔵さん。
んー…言われちゃいましたねー主人公…七蔵さんの言ってる事って正論だし。
そして翌日のトロイメライの練習日…前日のことが頭から離れない主人公…。
すると龍の携帯に連絡が入り、今からサトやんが練習を見に来るって連絡が入り、いつもは連絡なしで来るのに?って思ってたら、サトやん以外の人も来る気がするって言う瑠禾…。
そして練習中に現れたサトやんと一緒に来たのはエマノンの2人で、トロイメライの音を聞きたいって言う七蔵さん。
んー…雅楽は素直に応じるんだろーか(笑)
