そらさん6日目です。
ようやくそらさんのSPらしくてカッコいいところが…。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
広末そら*6日目(スチル有・メール有)
【選んだ選択肢】
・抱きつく
・しました
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そらさんにベッドに下に潜り込むように言われて、理由を聞くと、本部には知らせたからすぐに応援が来るはずだけど、その前に入られるかもしれなくて、もしそうなったら真っ先に狙われるのは、ベッドに寝ている主人公だから、主人公はベッドの下に行き、自分は身代わりになるって言うそらさん。
そらさんに万が一の事があったら…って心配すると、「プロのSPだから大丈夫。●●ちゃんの事はちゃんと守るよ。SPとして」って、けどそらさんに万が一の事があっても絶対にベッドの下からは出ないで応援を待つようにって言うそらさんの表情に本当に大変な状況だと思う主人公。
でも1人だけ助かるのは嫌だから絶対に無事でいてって、そらさんが無事じゃなきゃ助かっても意味が無い…って主人公が言うと、「かーわいいーッ、そんな可愛い顔して真剣に言われちゃうと、俺キュンときちゃうじゃん!」って、そしてマルタイには手を出さない主義なんだけどな～…って、おでこにチュー。
そしてベッドの下に潜るように言われると、窓を傷つけるような音が…。
するとパトカーのサイレン音が聞こえて、桂木さんの声がすると、もう大丈夫だよってそらさんに言われて、安心して涙が出てきちゃった主人公。
するとそらさんが「泣かない泣かない。さ、どーぞ!」って抱きついておいで?ってwww
桂木さんがいるのにそらさんに抱きついちゃいました(笑)無視してみたかったーwww
桂木さんから、主人公の部屋に何かあるかもしれない…って言われて、下の車で待つように言われて車に行くと、運転手として借り出された海司がいて、犯人は心当たりが多すぎて簡単には分かんないって言い、そしてこんな状況でニコニコしてるそらさんはすごいって、海司ならニコニコしてる余裕なんて無いって言う海司。
すると部屋に戻って良いってそらさんが来て、部屋に戻ると石神さんと桂木さんが主人公の泊まる場所について話してて、結局主人公は明日からホテル暮らしをする事に…。
その後そらさんに助けてくれたお礼を言うと、「SPだから守りますよ～。…●●ちゃんは仕事じゃなくても守ってあげたい…かな。なーんてねっ!本気にした?」って、どこまで本音ッスか(笑)
そしてそらさんが「あの時、俺も無事でいてって言ってくれてありがと。こんな仕事してると『俺の代わりにお前が死ぬのは当たり前』って奴多いからさ」って言ってくれて…って、死んだらたくさんの女の子と遊べなくなっちゃうって(- -;)
けど主人公、「そうですよ!たくさんの女の子と遊べなくなるんだから、絶対に死んだりしたらダメですよ」って、そらさんが死なないなら他の女の子と遊んでてもいいって思ったって…。
こんなに心配なのは何でだろって…そりゃ好きになったからだろー(笑)
