嵐士くんの続編9日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
彩木嵐士*9日目
【選んだ選択肢】
・それだけじゃない
・いいよ
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うぉー…マネージャー石橋…しつこいなーコイツも…。
ハッキリ言って、既に脅迫の域に入ってるだろー…と。
嵐士くんの腕を掴んですごい口論してるのが見えて、慌てて駆けつけると、嵐士くんはもうモデルはやらないって断ってるのに、冗談だろ?頼む、この通りだ!って土下座する石橋。
あー…土下座すりゃ来ると思ってんだろーなーコイツ。
コイツの土下座ってどんだけ軽いんだよ。
そして、もっと有名にしてあげる、芸能界デビューしたいなら明日にでも…バンドがやりたいなら有名人になってからCDを出したほうが簡単に売れる…って、うぁー金の亡者だコイツ。
嵐士くんに無断でカジュアルブランドと契約してるし。
そして無理矢理嵐士くんを連れて行こうとして、主人公が止めるとあんたに用はない!って主人公を突き飛ばし…って、石橋めー…!女性になんつー態度を…。
するとそこへ正義の味方、放課後レンジャー参上!!
陸くん、姫川くん、緒方くんと、そして1度ヒーローものをやってみたかったとゆー小早川くんが…vvv
でも子供が口出しするなって石橋が言うと、そこへ、マサカの斉藤先生がvvv
青城学園高校、校則!第16条第2項!~…って、校則を言い、嵐士くんのモデル活動は学園の秩序を乱す校則違反だから、全面的に禁止だって言ってくれて、お引取り願えますかな?って斉藤先生が言うと、石橋は逃げるようにその場を去っていき…。
斉藤先生グッジョブ!!!(≧∇≦)b怖いだけじゃなかった!!…って思ってたら、主人公はしっかり始末書提出扱いッスか(笑)
深國くんも放課後レンジャーがやられたら屋上から意思投げるつもりだったみたいです(笑)
そして数日後、曲作りをしている嵐士くん。
モデルの頃の追っかけはすっかりいなくなり元通りに…。
すると、今度学校のホールで緊急ライブをやるって話をしてくれて、この前やれなかったことをやるんだとか…。
そして木の陰に隠れてチューvvv
そしてライブ当日、お客さんは少なくなったけど、皆総立ちで楽しそうにしてて、ライブは大成功vvv
そして最後の曲になり、もう雑誌には出ない、大好きな音楽をやってくことを宣言し、そして「僕は…大好きな人が出来ました」って、傷ついてボロボロになって、全てを投げ出そうとした時に励ましてくれた、その人のおかげで今ここにいられるって、その人を守るために誰なのかは言えないけど、その人にパワーをもらいながらファンの皆に喜んでもらえるように歌う…って嵐士くんが言うと、ファンの皆は理解してくれて…vvv
おぉー…いよいよラストです。