政宗様17日目です。
本日最終日でした!!
結果は無事にハピエンでしたvvv…最初マジでバッドかと…(- -;)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
伊達政宗*17日目(スチル2枚有・メール2通有)
【選んだ選択肢】
選択肢無し
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戦は政宗様達東軍の勝利vvv
でも戦が終わってもすぐに米沢には戻れず、会議が続き、政宗様に付き添い三河城の離れの一角で帰りを待つ主人公。
政宗様が疲れた様子で戻ってきて、肩を揉んであげてると、家康様から主人公に頼みがあると言われ、秀吉君に会って欲しいと、戦に負けて三河城の離れに居るが、ひどく弱ってて、食事もあまり取らずに憔悴してて見張ってないと自害しそうな状態だそうで、家康様は行くかどうかは主人公に任せると言ってくれてるけど秀吉君のところへ行くことに…。
そして翌朝、政宗様と家康様と一緒に秀吉君のいる部屋へ…。
すると主人公の姿に気付いた秀吉君、頭を下げて謝罪し、氏郷の口車に乗せられて判断を鈍らせ、みんなに許されない事をしたという秀吉君。
でも政宗様は、主人公をさらったのは氏郷で秀吉君が責任を感じる事は無いと言ってくれて、その氏郷の行方は主人公が廃城で見たのが最後で、今はどこに居るのかも分からないらしく、家康様も誤解していたのは自分も同じなんだし、秀吉君も自分を責めるなと言うけど、あんな男を信頼して側に置くなんて人を見る目が無い証拠だ、自分は完全に敗北し、天下はお前達のものだと家康様と政宗様を見据える秀吉君。
すると家康様が政宗様に天下を治めてほしいと言い出し、でも天下取りには興味無いし、他に夢があり西洋に行きたいからと、申し出を断る政宗様。
そして家康様が天下統一を宣言し、数日後、ようやく米沢に戻る事になり、政宗様は既に船を作らせてるから半年後には旅に出る予定だと目を輝かせる政宗様。
そして数ヵ月後、船の完成が近づき経過を聞くために政宗様の部屋へ行くとなんだか様子のおかしい政宗様…。
すると抱きしめられ、許してくれと謝られててしまい、今日はもう寝るからと政宗様に言われてしまい…って、政宗様なんか隠してますが…(￣◇￣;)!!
なんか、実は一緒に行けないんだよ～…みたいな雰囲気じゃないッスか???
…って思ってたらやっぱり政宗様1人で旅立っちゃいました…(ノд｀)
危険だからって…えぇーっ!!!
でもどんなに危険でもいいからって小十郎に必死頼み込む主人公。
すると小十郎が港まで連れて行ってくれて、でも港に着いたのと同時に船は出てしまい、必死に政宗様の名を呼ぶと政宗様も主人公に気付き、連れてってって必死に叫ぶと船が旋回し戻ってきて、政宗様が船から急いで降りてきて、主人公も政宗様に抱きつくと、「やっぱりお前を置いて行くなんて俺には出来ない、俺と一緒に来てくれるか」って聞かれ、「はいっ」って答える主人公に政宗様が口づけしてくれて…。
そして小十郎に見送られて出航し、甲板で「もう1人にしないで」って政宗様に言うと、主人公を抱きしめて「約束する、ずっと一緒だ」って言ってくれて…vvv
1年後、海外周遊の旅を終え日本へと帰る船に乗り、そしてついに日本に戻ってきた主人公と政宗様。
桟橋の向こうには小十郎や虎哉さんやみんなが出迎えてくれて、そしてお母さんも…vvv
すると政宗様がお母さんの元へ歩み寄り、そして主人公を見て、1年前に必死に追いかけてきた時に決めたことだと言い、そして「俺は一生お前を1人にはしない。…結婚しよう。俺と添い遂げてくれ」って言われて…vvv(≧∇≦)ノ゛
すると人ごみの中から家康様と秀吉君がvvv
そしてみんな居るからとここで式を挙げようという政宗様に、なんの用意もしてないのにと戸惑ってると、小十郎に船から降ろした荷物を持ってくるように指示する政宗様。
そして木箱の中から出てきたのは政宗様が用意してくれた花嫁衣裳で船室で着替え終えると政宗様が頭にティアラを乗せてくれて、更に氏郷に連れ去られた時に落としてしまったあの首飾りが…vvv
そして政宗様に抱きあげられて船を降り、同じ船に乗ってた宣教師さんに神父役を頼み、誓いの言葉と指輪交換、誓いの口づけを…vvv
そしてその夜から政宗様と同じ部屋で寝起きすることになり、政宗様から「子供ができて大きくなったらまた西洋に行こう」って言われて…vvv
おぉーvvv最初置いてかれた時にゃ、あぁーバッドエンドか…とか思ったけど無事にハピエンで良かったッスvvv
