夢見る乙女 – 天下一戦国LOVERS・片倉小十郎(完結編) 2日目
【Boys Love NET】
 腐女子&腐男子の櫻井+友人のブログサイトです。
★ アクセスランキング参加中です ★

  
貴女の1票が今後のやる気に繋がります♪よければポチッと1票お願いします(´・ω・`)
…ちなみに、来る度にそれぞれ1票ずつ入れてくれたら小躍りで喜びます(笑) ヽ(´ω`*)ノ

天下一戦国LOVERS・片倉小十郎(完結編) 2日目

この記事は約3分で読めます。

小十郎・完結編2日目です。
 
プレイ後の評価は前日に引き続き◎をキープ中でっすvvv
2つ目の選択肢は突然終幕への分岐点なんじゃないかなーと…そんな気がしました(^-^;)
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


片倉小十郎*2日目
 
【選んだ選択肢】
 ・小十郎と同じ部屋で寝る
 ・成実を突き飛ばす
 
*=====================*
 
小十郎の射った矢が姫様の頭上の柿を射抜き、そしてその場で気を失ってしまった姫様、小十郎の屋敷に運ばれ、そして小十郎が看病してくれてて、気絶するほど恐ろしい目に合わせてしまって申し訳ないと謝る小十郎…けど姫様は緊張の糸が切れてしまっただけで、小十郎が射抜いてくれると信じてたから恐ろしくなかったと答えると、小十郎に強く抱き締められ、自分が間違ってたと言い小十郎の唇が姫様の唇に重なろうと近づいたその時、お約束な展開、五右衛門乱入(笑)
五右衛門の部屋に入って第一声「な、なにぃーーーっ!」ってwwwうっ…ウケルwww「お前らそこに正座しろっ!」とか言ってるしwww
荷物は運んだのかと五右衛門に聞く小十郎は無視(?)して「盗っ人猛々しいとはこのことだぜ!」とか言ってるしwww五右衛門ナイスキャラ(笑)
そして姫様、小十郎の屋敷で小十郎と一緒に暮らす事に…姫様が気を失ってる間に政宗様の許可も得てるとは…(^-^)
そして小十郎から「某と一緒に暮らしていただけませぬか?」と聞かれ、それはどういう意味になるのかと聞くと、暫く沈黙が流れ、そして自分の口からは言いにくいから察して欲しいと言われ、また更に沈黙が流れ、そして同じ部屋で寝起きを共にするのだと、姫様の手に口づけをしたあの日に戻ってやり直したいと、政宗様が天下を取った暁には婚姻させてほしいと言う小十郎。
姫様も小十郎と寝起きを共にさせてほしいと答えると、信長がいつ来ても小十郎が守るって言ってくれて、そして、寝起きを共にすると言っても婚姻するまでは手は出さないから心配しないでほしいと言われ、更に屋敷に戻れる日は数少ないと言い、今までは月1回戻るか戻らないかだと話し、けど毎日帰ってこられるように政宗様が天下を取るまでは全てをかけて政宗様を支えると言い、明日からは今まで以上にしごきましょうって冗談を言う小十郎(笑)
そして同じ部屋で寝起きする事になったものの、布団は別で更に物音一つで五右衛門登場(笑)あぁー五右衛門がナイスなお邪魔虫キャラにwww
そして朝になり、小十郎の寝顔を見て幸せ気分の姫様…起こそうとして五右衛門とは違う美しい寝顔に見とれてると、今度は政宗様まで登場ッスかwww(当然五右衛門も顔出してるしwww)
読んで欲しい書簡があるから新婚早々悪いが立ち寄ったって言う政宗様(笑)
小十郎が姫様と結婚するために天下をとせっつかれる政宗様…なんつーか、ある意味可哀想だし(笑)
 
政宗様から小十郎が嫌になり政宗様に惚れたなら姫様を受け入れるが、けど下手な理由で政宗様に近づくなと、姫様を追放しなきゃいけなくなるから無駄な誤解を生まぬよう小十郎の側にいて、政宗様には近づくなと言う政宗様。
特に成実の前でなって、政宗様を守ろうと過保護でとんでもない女たらしだから小十郎との生活が落ち着くまでは成実には近づくなとも警告され、そして邪魔者(笑)の五右衛門連れて帰る政宗様www
 
そして朝食後に明智光秀からの書簡を読む小十郎。
書簡には姫様を信頼していると書いてあり、光秀とどういう関係かと聞かれたけど、名前も知らないし、会った事も無いと答える姫様、小十郎は姫様のことを信じてると言ってくれて、そして小十郎も出かけていき…。
 
夜、五右衛門も小十郎も帰ってこないけど寝支度をしようとしたら激しい雷が鳴り、するといつの間にか部屋に成実が来てて、雨に濡れたから手拭いを貸して欲しいと言われ背を向けたら背後から抱きつかれ押し倒されてしまい、そして「お前は明智と内通してるのだろう?」と、政宗様と小十郎は違うと言ってるけど成実は信じないと言い、明智と謀り奥州を手に入れるつもりだろうと身に覚えの無いことで疑われ、そして襲われそうになってしまった姫様…うぅーん…姫様どーなっちゃうッスかー!!Σ(・ω・ノ)ノ!!!

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました