正剛さん、デート編の2日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
青海正剛(デート)*2日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・「何もない」と答える
・そんなことない
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講義をサボって帰ってきた主人公、正剛さんへの想いと身分の差について考え沈んでると正剛さんが来てくれて、正剛さんのバイクで走り、大きな公園へ…。
そして正剛さんに何かあったのかと聞かれたけど、正剛さんには伝えられなくて何もないと嘘をつくと、主人公の悲しそうな顔は見たくないから何かあるなら話して欲しいって、優しい正剛さん…(T^T)
暫く黙ったまま公園で缶蹴りして遊ぶ子供達を見つめ、懐かしがってると、正剛さんもよくやったって懐かしそうに目を細める正剛さん。
すると主人公、正剛さんみたいなお金持ちの子でもそういう遊びをしたのかと聞くと、缶蹴りも鬼ごっこもかくれんぼも、泥警もやってたって言う正剛さんvvv
すると主人公の地方では警泥って呼び方だったから、泥警は変だって笑うと泥巡って言う所だってあるんだぞって教えてくれて、それは更に変だって言う主人公…そして、正剛さんと「変だ!」「変じゃない!」って言い合い、そして笑いあい、別の世界で育っててもちゃんと共通点があった事に気づき、正剛さんは雲の上の人だと決め付けることはないのかも…と思えるようになった主人公。(よかったッスねーvvv)
そして大事な事を思い出し、ホッとしたら涙がこぼれ、そして正剛さんに正直な思いを伝えようと思い、噂の話や大学であったことを全て話すと、正剛さんに抱き締められて、ふさわしいかどうかは自分で決める、主人公の他に誰がいるんだって、周りなんか気にするなって言ってくれて…vvv
そして主人公の不安はすっかり晴れると、正剛さんがいきなり今度の休みにマカオに行こうって言い出し、小さい頃マカオで育ち、向こうで世話になった婆やに主人公を紹介したいって言われ、マカオに行くことに…♪
さすが5日間ってこともあって展開速いッスね(^-^;)