沖田さん8日目です。
今日の選択肢は迷いましたー!!特に最初の選択肢は迷いまくりでした。
はっきり言って選択肢に自信は無いです…更に今日選んだのが良い反応かどうかも分かりません…(選択肢は試さずにやってるんで…^^;)
とりあえず、プレイ後の評価は◎を維持してたんで悪い選択肢は選んでいなかったのかなー…と(^^;)
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
沖田総司*8日目
【選んだ選択肢】
・沖田さんのことを信じてる
・後を追う
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目を覚ますと見覚えのない部屋に寝かされてて、辺りを見回すとお松さんが来て、主人公は血を見て気を失ったと教えてくれて、でも記憶が蘇ってきてしまい取り乱す主人公。
お松さんに背中をさすられ呼吸を整えて、白湯をもらって落ち着きを取り戻すと、ここはお松さんが借りている長屋の一室で、主人公を抱えて歩いている沖田さんを見かけたから、ひとまずここに寝かせるようにと連れてきたと教えてくれて、でも、ここは坂本様も知らない個人の隠れ家だから安心していいし、罠にかけるつもりもないから今日はここでゆっくり休むように言ってくれて…。
隣室にいる沖田さんと話がしたいと言うと、表に出てるから2人きりで話をするようにとお松さんが言ってくれて…。
2人きりになると主人公に怪我がなくて良かったって心配してくれてた沖田さん。
けどその言葉で主人公の脳裏にあの光景がちらついてしまい、嫌な光景を見せてしまったと、顔色が悪いから無理をしないでって沖田さんが心配してくれて、そして「僕が恐ろしいでしょう?」って言う沖田さんに「剣を持った沖田さんが怖くないと言えばそれは嘘になるかもしれないけど、沖田さんを信じてします」と言うと、主人公を手に入れるためならどんな事でもしようとしたという沖田さん…坂本様も斬ろうと思ってたですかΣ(・・ノ)ノ!!ビックリ!!
だけどこれ以上主人公を困らせたくないと言い「新撰組には自分の剣が必要で、自分が自分であるために新撰組で剣を振るうと言い、今までもこれから先も自分の進む道は血に染まってるって言う沖田さん。
「でもあなたはそうじゃないと…気づかないままこんなに好きになってしまった。」と言われ涙があふれる主人公。
そして「お元気で」って言い主人公に背を向けて部屋を出て行く沖田さん…(T^T)
急いで後を追い腕を掴むと驚いたように振り返る沖田さん、けど、主人公の手をほどき、ここで見送ってくださいって言い歩いていってしまい、追いかけようとしたらお松さんに引き止められ、追って何を言うのかと、彼の覚悟を一緒に背負う事が出来るのかと問われ、それが出来ないのなら追うべきではないと言われてしまい、今はゆっくり休んで自分の気持ちを整理するようにと、自分の納得できる結論を出すようにと言ってくれて…。
