宇佐美さん8日目です。
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!
宇佐美惣一*8日目(メール有)
【選んだ選択肢】
・まだ好きなんですか?
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秋月さんにキスされそうになり、その事を何度も謝る宇佐美さん。
やっぱり昔の恋人…秋月さんのお姉さんの事を引きずってるの?自分じゃダメなのかな…と、そして秋月さんのお姉さんってどんな人だったのかな…って考え込む主人公…。
すると宇佐美さんが相談に乗りますよ…って言ってくれるけど、本人には言えないって思ってると、生徒の相談に乗るのも仕事のうちですって言う宇佐美さん…。
あぁー地味～に残酷な事言ってくれるッスね…宇佐美さんって。
そして、宇佐美さんにキスされそうになったとき凄くドキドキして嬉しかった…でも、宇佐美さんがキスしてくれないのはどうしてなんだろうって…と言う主人公…でも宇佐美さんは何も答えてくれなくて…。
宇佐美さん「私にはそんな資格はありません」って言うから、思わず秋月さんのお姉さんの事気にしてるの?って聞いてしまった主人公…。
宇佐美さんの事を知りたくて調べたって言うと、人には秘密にして欲しい事がある、人の秘密を暴き立てるのは良い事じゃない…って言われてしまい…。
主人公が「私、宇佐美さんの事が…」って言いかけると、またも「私にはそんな資格はありません」って言う宇佐美さん。
資格って何?って聞くと「彼女を死なせてしまった私にはどうこう言う資格は無い」…って、そして「今でも忘れられないんです…助手席に横たわった彼女はまるで眠ってるようでした…でも、もう目を覚まさなかった…」って、そして、どうして思い出させたんだ…って言われてしまい…。
すると猫がにゃーって鳴いて、宇佐美さんにどうして猫の事知ってるのか聞くと、この猫は以前彼女が飼ってて、彼女が亡くなり引き取り手を捜してたら主人公の母が申し出てくれた…って教えてくれて…。
そして泣いてる宇佐美さんを見て、彼女の事をまだ忘れてないんだと感じた主人公…。
あぁー…この状況って主人公が可哀想ッスよ…チューされそうになって、更に意味深な態度を何度も取られたのにその人の中に自分がいないって感じちゃってるんだもんねぇ…。
ちと、何度も頬赤らめてんじゃねーよ宇佐美さん…とか突っ込んでみたり…。
