夢見る乙女 – 天下統一恋の乱・上杉謙信 13日目
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天下統一恋の乱・上杉謙信 13日目

この記事は約2分で読めます。

謙信様13日目です。
 
 
以降は、かなりネタバレしてる可能性が高いので、知りたくない方は注意を!!


上杉謙信*13日目(スチル有・メール有)
 
【選んだ選択肢】
 ・笑った
 ・納得する
 
*=====================*
 
謙信様が戦へ行ってしまいました…。
信玄の作戦の裏をかいた攻撃で勝利を確信した謙信様…主人公宛ての文を書き梅一に託したが、そこへ兼続が青い顔で飛び込んできて、信玄の別働隊が背後に現れたと…。
このままでははさみ打ちになるからと撤退を進言する兼続に対し「俺は勝つ…勝たなければならんのだ!」…と撤退を拒否する謙信様…。
 
主人公の元へ謙信様からの手紙が…。
手紙には、我々の勝利は目前、まもなく戻るからあの屋敷で待ってて欲しい…2人きりで会いたい…と。
すると主人公、いてもたってもいられずに城を飛び出し屋敷へ…。
屋敷の庭に行こうとしたら玄関からドサッと物音が…。
玄関に行くと、倒れてる黒い影が…なんとそれは謙信様!!傷つきボロボロのお姿ですが大丈夫ッスか!?
気を失いかけてた謙信様がうっすらと目を開けて「会いたかった…ただ…その思いだけで…ここまで…やって来た…」って…そして主人公の腕の中で眠ってしまい…。
夜が明け、目を覚ました謙信様の傷を改めて手当てする主人公…。
謙信様の傷付いた鎧を脱がし着物を着せ、傷の手当てしたけど、体中傷だらけで、謙信様の怪我は想像以上に酷く…。
文には優勢って書いてあったのに…と主人公…すると、文を書いてからまもなく信玄の軍にはさみ打ちにされてしまった…と。
 
謙信様が主人公に向き直り、「こうして再会できたが、オレにはまだやるべきことが残っている…この国の平和はまだ約束されていない、2人でのんびり暮らすにはまだ早いということだ…わかってくれ…」…と。
そして、主人公の肩を借りて城に戻る途中の謙信様に「いつか完全な平和が訪れたら、もう1度この屋敷に2人で来よう」って言われちゃいましたvvv
なんかステキな約束ッスねvvv

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